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Bubble Group, Inc.・ノーコード・分析・海外 公式サイト
コードを書かずにWebアプリを作れるビジュアルな開発プラットフォーム。公式ヘルプに、データベース、ワークフロー、Data API などの項目がある。

Claude Codeに、どこまで権限を渡せるか

読み取り専用で渡せるか 未確認
MCP・Data API とも、「読み取り専用」のモードやトークンは公式ページに記載なし。ただし Data API はデータタイプごとに公開を選べ、プライバシールールの Create / Modify / Delete via API は既存ルールで既定オフと書かれている。
権限(スコープ)を選べるか あり
MCP は管理者が許可した特定のデータタイプにだけアクセスでき、開発版データベースに限られる。Data API は公開するデータタイプとフィールドを選べ、ユーザートークンはプライバシールールの範囲。管理者トークンは範囲を絞れない(完全な管理者アクセス)。
危険な操作の既定
MCP はデプロイ不可(本番に反映するには自分でデプロイ)。レコード削除は取り消せない。確認プロンプトの記載は見つからなかった。エージェントの変更はエディタの元に戻す履歴に出ず、エージェントのundoかセーブポイントで戻す(セーブポイントは自分の編集も含めて置き換える)。
削除ができるか できる
【MCP】要素・データタイプ・フィールド・レコード。【API】Data API でのデータ削除(プライバシールールで許可した場合)。
取り消し方(キー・接続)
MCP: 連携したクライアントのアクセスはアカウント設定で確認・取り消しできると書かれている。API: 管理者トークンは「Regenerate private key」で置き換えられる(別の取り消し手順の記載は見つからなかった)。

根拠のページ

つなぎ方(公式の資料にある範囲)

公式MCP あり

Bubble MCP(https://mcp.bubble.io/mcp)。公式ヘルプに、アプリ構造と(許可したデータタイプの)レコードの読み取り、ページ・要素・ワークフロー・データタイプ・スタイル・レコードの作成と編集、要素・データタイプ・フィールド・レコードの削除ができると書かれている。レコードの削除は「can't be undone」。デプロイ、ブランチのマージ、ログの読み取りは「aren't available through the MCP server at the moment」で、デプロイはエディタで自分で行う。レコードの読み書きは開発版データベースのみで、ライブデータベースは読み書きできない。

つなぎ方(公式の記載)
公式ヘルプの記載: claude mcp add --transport http --scope user bubble https://mcp.bubble.io/mcp を実行し、Claude Code で /mcp から bubble を選んで認証(ブラウザで Bubble にサインイン)。プロジェクト単位なら .mcp.json に type: http と url を書く方法も載っている。

根拠のページ

公式CLI 未確認

公式の CLI は確認できていない。docs.bubble.io は robots で取得できず、MCP・Data API・料金の各ページにも CLI の記載はなかった(それだけで「なし」とは言えない)。 検索で出る CLI(Bubble フォーラムの投稿、リポジトリ alexandrmotologa/bubble-io-cli)はコミュニティ製で、Bubble 公式のものではない。docs.bubble.io は再確認でも robots で取得できなかった。

探した場所(3件)

公式API あり

Data API。公式ヘルプに「search for, read, create, modify and delete data」ができる RESTful インターフェースと書かれている。既定ではオフで、API 設定でオンにし、公開するデータタイプを1つずつ選ぶ。認証ページの再取得では、管理者トークン(「full administrator access」)とユーザートークンの2種類が書かれていた。「認証なし」での接続は、認証ページにも Data API ページにも記載が出ず、未確認。Bearer トークン方式。Workflow API / Admin API の詳細ページは開いていない。

根拠のページ

第三者製MCP(公式ではない) 1件

第三者製のMCPは、サービスの運営元が作ったものではありません。作者と中身を確かめてから使うかどうかを決めてください。ここに載せているのは、公式のレジストリやGitHubで見つかったものを、書かれている範囲でまとめたもので、おすすめではありません。

探した場所(2件)
  • WebSearch「Bubble official MCP server Claude Code docs.bubble.io」
  • glama.ai の README(robots により取得できず)

できる操作

読み取りでできる操作

  • 【MCP】アプリの構造、許可したデータタイプのレコード(開発版のみ)
  • 【API】Data API で、公開したデータタイプの検索・取得(プライバシールールで制御)

書き込みでできる操作

  • 【MCP】ページ・要素・ワークフロー・データタイプ・スタイル・レコードの作成と編集(レコードは開発版データベースのみ)
  • 【API】Data API でデータの作成・変更(データタイプごとに公開、プライバシールールの Create / Modify via API をオンにしたときのみ)

管理者操作(削除・課金・設定変更など)

  • 【MCP】要素・データタイプ・フィールド・レコードの削除ができる(レコードの削除は取り消せない)
  • 【MCP】デプロイ・ブランチのマージ・ログの読み取りはできない(公式の記載)
  • 【API】Data API で削除ができる(プライバシールールの Delete via API をオンにしたとき)。管理者トークンはプライバシールールを無視して管理者と同じ権限になる

制限

  • MCP はベータ中で無料、AIクレジットを消費しない。Bubble 独自のレート制限は追加しないが、AI プロバイダー側の制限は受けると書かれている。
  • アプリのプランが機能を制限する(例: バックエンドワークフローがないプランでは MCP でも作れない)。MCP で作成したアプリは Free プランで始まる。
  • 読み取ったレコードは AI プロバイダーに送られる。公開するデータタイプは選んで決める(公式の注意)。
注意
  • レコードの削除は取り消せないと公式に書かれている。
  • 管理者用 API トークンは、プライバシールールを無視した管理者アクセスと公式に書かれている。

認証・料金・日本語・実機検証

認証方式
MCP: OAuth(CIMD を使用。Cursor や Composio など未対応のツールがあると書かれている)。ログインした Bubble アカウントとして動く。Data API: Bearer トークン。管理者用 API トークン(32文字、Settings > API で生成)はデータベースへの完全な管理者アクセス。ユーザートークンはプライバシールールの範囲内。
公表されている料金(2026年10月16日確認)
Free は月額$0。Starter 月額$59、Growth 月額$209、Team 月額$549(いずれも年払い表示、通貨コードの記載なし、2026-10-16確認)。最大20%の年払い割引とあり、月払い価格は掲載なし。Enterprise は要問い合わせ。MCP は全プランで使え、ベータ中は無料でAIクレジットを消費しないと公式ヘルプに書かれている。 料金ページ
日本語対応
未確認。日本語の公式ヘルプ・エディタ表示は確認できていない。開いたページは英語のURL。
Claude Code実機検証
未検証(この台帳は、動かして確かめた記録ではありません。Akiraが試したときは、検証日つきで書き換えます)
確認できていない点(6件)
  • 公式 CLI の有無(docs.bubble.io は robots で取得できず)
  • Workflow API・Admin API の内容と、Data API を使えるプラン
  • MCP の確認プロンプトの有無、読み取り専用の設定
  • 日本語対応
  • 第三者製MCP の作者・更新日・書き込み可否(README が取得できず)
  • Data API に認証なしで接続できるか(認証ページ・Data API ページに記載が出なかった)
出典(4件)

この台帳は、公式の資料を読んだ範囲のことで、動かして確かめたものではありません。確認日: 2026年10月16日。

ラボの資料は、公式の文書を読んでまとめたもので、実際に使って確かめた記録ではありません。日付や仕様は変わるので、使う前に各ページの出典で確かめてください。事実と「僕らの見立て」は、分けて書いています。