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GMOインターネット株式会社・レンタルサーバー・国内 公式サイト
ブログ・ホームページ向けとビジネス向けの2系統があるレンタルサーバー。WordPressかんたんセットアップ、無料独自SSL、自動バックアップ(Web・メール・DBを毎日保存し14日分保持)などの機能が公式に案内されている。

Claude Codeに、どこまで権限を渡せるか

読み取り専用で渡せるか なし
サイト公開スキルに読み取り専用の動作モードの記載はない(一覧表示・ダウンロードはできるが、アップロードも同じスキルでできる)。公式のMCP・CLI・APIは記載なし。https://www.conoha.jp/function/skills/SKILL.md
権限(スコープ)を選べるか あり
トークンのスコープはない。FTPアカウントの『接続許可ディレクトリ』を公開フォルダに設定すると、接続時にその中へ固定されると記載(サーバー側の制限)。操作は単一ドメインの範囲に限定と記載。
危険な操作の既定
上書きは --plan で差分を提示し、利用者の承認後にのみ --execute --approved で実行する手順。新規ファイルは承認なしで実行可。削除・WordPress構築・DB・SSH・サーバー設定変更・公開フォルダ外への書き込みはスキルの対象外。
削除ができるか できない
ファイル・ディレクトリの削除はスキルでは行わない(削除は取り消しが難しいため対象外。コントロールパネルのファイルマネージャーかFTPソフトで手動)。
取り消し方(キー・接続)
SSH公開鍵の削除(取り消し): コントロールパネルで「WING」→「サーバー管理」→サイト管理の「SSH」→一覧から対象の公開鍵のゴミ箱アイコン→確認で「はい」。公式の手順としてはSSH公開鍵の削除のみで、FTPアカウント自体の削除・無効化の手順記事は公式のFTP/SSHカテゴリに見当たらない。(根拠: https://support.conoha.jp/w/sshaccount_delete/)

根拠のページ

つなぎ方(公式の資料にある範囲)

公式MCP 記載なし

ConoHa WING向けの公式MCPサーバーは、確認した公式ページに記載が見つからなかった。開発者向けドキュメント(doc.conoha.jp)の『MCP Server』のページ(https://doc.conoha.jp/reference/mcp-server/)は、ConoHa VPSのリソースを操作するMCPと明記され、リモート版(ConoHaアカウント認証)とOSS版(ローカル、開発ベータ)がある。ConoHa WINGとの関連の記載はない(サイドバーには『オブジェクトストレージ MCP Server リモート版』の項目もある)。GMOインターネットのプレスリリース(2026-07-07)でも、ConoHa VPS向けのリモートMCPサーバーとして発表されている。

根拠のページ

探した場所(6件)

公式CLI 記載なし

ConoHa WING向けの公式CLIは記載が見つからなかった。doc.conoha.jpの目次にある『OpenStack CLI』は対象製品が明記されておらず、またOpenStack CLIは提供元製のCLIではない別物。

根拠のページ

探した場所(3件)

公式API 記載なし

doc.conoha.jpの製品一覧・リファレンスにConoHa WINGは含まれていない(公開APIはConoHa VPS Ver.3.0 / Ver.2.0向けと読める)。

根拠のページ

探した場所(3件)

第三者製MCP(公式ではない) 見つからず

見つかっていません。

第三者製のMCPは、サービスの運営元が作ったものではありません。作者と中身を確かめてから使うかどうかを決めてください。ここに載せているのは、公式のレジストリやGitHubで見つかったものを、書かれている範囲でまとめたもので、おすすめではありません。

探した場所(5件)

できる操作

読み取りでできる操作

  • 【スキル】FTPSでサーバー上のファイル一覧表示・ダウンロード(公式『サイト公開スキル』のSKILL.md記載。MCP/CLI/APIではなく公式のAIエージェント向け手順書)

書き込みでできる操作

  • 【スキル】ファイルの新規アップロード、既存ファイルの上書き(承認が必要)、フォルダ単位の一括公開(SKILL.md記載)

管理者操作(削除・課金・設定変更など)

  • 【スキル】ファイル・ディレクトリの削除はできない(コントロールパネルのファイルマネージャーかFTPクライアントで行う)。WordPressの構築・運用、DB操作、SSH接続、サーバー設定変更、公開フォルダ外への書き込み、.htaccess等のサーバー管理ファイルの操作もできないと記載

制限

  • 【スキル】PC上で動くAIコーディングエージェント(Claude Code、Cursor、Gemini CLI、Cline等)が対象。ブラウザ版AIチャットやスマホでは使えない。Python 3.8以上が必要
  • 【スキル】操作は単一ドメインの範囲に限定されると記載。対象プラン・料金は公式ページに記載なし
  • WINGパックは一括前払いで途中解約不可と記載
注意
  • 【スキル】公式ページに『AIが指示を解釈するため結果が期待と異なる場合がある、100%の動作は保証しない、公開前に内容を確認すること』と記載
  • 【スキル】上書き前に --plan で内容を提示し承認後に実行する手順。誤って上書きした場合はConoHa WINGの自動バックアップ(過去14日分)から復元できると記載
  • 【スキル】削除はスキルからはできないため、ファイル削除の取り消し可否は公式に記載なし

認証・料金・日本語・実機検証

認証方式
サイト公開スキル:FTPS接続。FTPアカウント(アカウント@ドメイン)とパスワードを設定ファイルに保存し、パスワードはOSの保存機能(Windows DPAPI/macOS Keychain/Linux secret-tool)で暗号化。使えない環境では平文になりファイル権限で制限される(SKILL.md記載)。
公表されている料金(2026年10月16日確認)
ブログ・ホームページ向けベーシックの通常料金:2.5円/時(1ヶ月最大1,452円、税込)。初期費用無料。WINGパック(3〜36ヶ月の一括前払い)の価格表には2026年10月22日16:00までの新規申込キャンペーン価格が一部含まれると記載されており、どの金額がキャンペーンかは表から区別できないため基本価格には使っていない(2026-10-16確認) 料金ページ
日本語対応
あり。公式サイト・マニュアル(support.conoha.jp)は日本語。管理画面は画面を開いていないため未確認。
Claude Code実機検証
未検証(この台帳は、動かして確かめた記録ではありません。Akiraが試したときは、検証日つきで書き換えます)
確認できていない点(9件)
  • WINGパックの各価格のうちキャンペーン価格がどれか(表から区別できず)
  • サイト公開スキルの対象プラン・料金(公式ページに記載なし)
  • SSHアカウント作成の項目はご利用ガイドにあるが、AIエージェントからの利用可否は記載なし
  • 第三者製MCPの有無(レジストリAPI・GitHub検索が取得できず未確認)
  • WebFetchの要約結果に基づくため、ページ原文との細かな差異は未確認
  • 管理画面の日本語対応
  • 2026-10-17再確認で残った点: permission.revoke: FTPアカウントの削除・停止手順は support.conoha.jp/wing/faq/ftpssh-q/ に記載なし(追加と接続許可ディレクトリの設定、パスワード変更のみ)
  • 2026-10-17再確認で残った点: MCPレジストリ(registry.modelcontextprotocol.io)は取得エラーで確認できず。GitHub検索は WebSearch で代替
  • 2026-10-18再確認で残った点: FTPアカウントの削除・無効化の公式手順(support.conoha.jp/wing/、/wing/guide/guide-function/ftpssh/、/wing/faq/ftpssh-q/ に記載なし)
出典(11件)

この台帳は、公式の資料を読んだ範囲のことで、動かして確かめたものではありません。確認日: 2026年10月16日。

ラボの資料は、公式の文書を読んでまとめたもので、実際に使って確かめた記録ではありません。日付や仕様は変わるので、使う前に各ページの出典で確かめてください。事実と「僕らの見立て」は、分けて書いています。