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GoDaddy(公式サイトの開発者ポータルによる。運営会社名の正式表記は未確認)・ドメイン・海外 公式サイト
開発者ポータルでは「ドメイン、コマース、ホスティングなど」へプログラムからアクセスできるAPIを案内している。ドメイン登録・DNS管理が中心。

Claude Codeに、どこまで権限を渡せるか

読み取り専用で渡せるか あり
【MCP】公式Domains MCPは読み取り専用(認証不要・公開データのみ、検索と空き確認。https://developer.godaddy.com/docs/api-users/mcp)。【API/CLI】専用の読み取り専用トークンはなく、PAT作成時にスコープを選ぶ(「a read scope is refused on writes」)。読み取りだけなら domains.domain:read のみで作成する。
権限(スコープ)を選べるか あり
PATのDomainsスコープ(作成時に選ぶ): domains.domain:read / domains.domain:create(登録)/ domains.domain:update(ロック状態などの設定変更)/ domains.domain:delete(Delete or cancel domains)/ domains.dns:update / domains.nameserver:update / domains.host:update / domains.forward:update / domains.contact:update / domains.transfer:execute(移入開始)/ domains.transfer:update。概要ページは移入を domains.registration:write とも表記しており、公式ページ間で食い違い。
危険な操作の既定
購入: 見積トークン(約10分有効)→実行の2段階。CLIは --confirm が課金確定の必須フラグ(--agree も併記)。エージェントスキルは購入前にユーザー確認し、dns set / dns delete は破壊的操作として --dry-run を先に見せる。APIそのものに確認プロンプトの記載はなし。ドメインの解約(DELETE)の確認や既定の扱いは記載を確認できず。
削除ができるか できる
DNSレコードの削除(CLI dns delete・API)。ドメイン自体の解約もAPIにある: DELETE /v1/domains/{domain}(operationId cancel)「Cancel a purchased domain。取消可能期間内なら返金を開始。irreversible」、スコープ domains.domain:delete(OpenAPI domains-v1.json と認証ページ)。公式MCPとCLIにはドメイン削除なし。第三者MCP hofmeister/godaddy-mcp も削除はDNSのみ。
取り消し方(キー・接続)
PATは他の認証情報と独立して失効でき、全エッジで即時反映(トークンは作成時に1度だけ表示。紛失時は失効して再作成)。CLIは設定を ~/.config/gddy/ に保存し、削除でリセット。MCPは認証不要のため取り消す対象なし。

根拠のページ

つなぎ方(公式の資料にある範囲)

公式MCP あり

【MCP】Domains MCP サーバー(https://api.godaddy.com/v1/domains/mcp 、streamable-http)。ドメインの検索・空き確認・代替案の提案のみで、公式は「ドメイン登録・DNS変更・移管・アカウント設定変更・購入はできない」と明記。認証不要(公開データのみ)で、設計上読み取り専用。購入やDNS管理は別の gddy エージェントスキル(自分の認証情報でCLIを実行)で行う。

つなぎ方(公式の記載)
公式ページに Claude Code の手順の記載なし(Claude Desktopはコネクタ一覧でGoDaddyを検索して接続、他のクライアントは streamable HTTP の汎用設定)。

根拠のページ

公式CLI あり

【CLI】gddy(GoDaddy CLI)。ドメイン検索(候補・価格見積)、ドメイン登録(見積→購入。アカウントに課金)、アカウントのドメイン一覧、DNSレコードの追加・置換・削除、支払い方法の追加。ドメイン転送設定・レジストリロック・更新・連絡先更新はCLI未対応でREST API利用。Claude Code向けには gddy エージェントスキルがあり、公式ページに「claude plugin marketplace add godaddy/cli」「claude plugin install gddy@godaddy」の2コマンドが記載されている。

根拠のページ

公式API あり

【API】Domains API v3(新規連携で推奨):空き確認・提案、登録(見積→実行・非同期)、DNSレコード・ネームサーバー管理。v1:ドメイン一覧、自動更新切替、更新、WHOIS連絡先更新、ロック切替、ドメインの解約(DELETE /v1/domains/{domain})。v2:転送設定(フォワーディング)とドメインの移入(transfer in)。OpenAPI仕様書あり。

根拠のページ

第三者製MCP(公式ではない) 3件

第三者製のMCPは、サービスの運営元が作ったものではありません。作者と中身を確かめてから使うかどうかを決めてください。ここに載せているのは、公式のレジストリやGitHubで見つかったものを、書かれている範囲でまとめたもので、おすすめではありません。

探した場所(2件)

できる操作

読み取りでできる操作

  • 【MCP】ドメインの空き確認・代替案の提案(認証不要、公開データのみ)
  • 【CLI】ドメイン検索・候補提案・価格見積、アカウントのドメイン一覧
  • 【API】ドメイン一覧・詳細、ロック状態(GET /v1/domains/{domain} の locked)、DNSレコード、空き確認(v3)。PATは domains.domain:read などの読み取りスコープ

書き込みでできる操作

  • 【CLI】ドメイン登録(gddy domain purchase --quote-token ... --agree --confirm。アカウントに課金)、DNSレコードの追加・置換(dns set)、支払い方法の追加
  • 【API】ドメイン登録(v3、見積トークン10分有効、Idempotency-Key推奨)、DNSレコード・ネームサーバーの変更、自動更新切替・更新(v1)、WHOIS連絡先更新(v1)、転送設定・ドメインの移入(v2)
  • 【API】ロックの切替(PATCH /v1/domains/{domain} に {"locked": true/false}、スコープ domains.domain:read と domains.domain:update)

管理者操作(削除・課金・設定変更など)

  • 【CLI】DNSレコードの削除(dns delete)。エージェントスキルは dns set / dns delete を破壊的操作として扱い、まず --dry-run で変更内容を見せる(公式記載)
  • 【CLI】課金: ドメイン登録は購入時にアカウントへ課金。スキルは購入確定前に確認を求める(公式記載)
  • 【API】登録は取り消せず、アカウントの支払い方法に課金される(公式記載)。本番で金銭が発生する操作(登録・更新・移管)には有効な支払い方法かGood as Gold残高が必要
  • 【API】ドメインの解約(不可逆): 公式のOpenAPI(domains-v1.json)に DELETE /v1/domains/{domain}(operationId cancel)があり、「Cancel a purchased domain」、取消可能期間内なら返金を開始、irreversible と書かれている。認証ページでは PATスコープ domains.domain:delete が「Delete or cancel domains」とされる。概要ページ(/domains)にはこの操作の説明がない。CLI・公式MCPにはドメインの解約はない
  • 【API】PATスコープに domains.transfer:execute / domains.transfer:update も存在する。転送スコープ名は認証ページの記載に準拠しており、概要ページは移入を domains.registration:write と表記していて、公式ページ間で表記が異なる
  • 【API】ロック(clientTransferProhibited)は登録時に既定で有効。移管のため解除する場合は、必要な間だけ解除してすぐ再ロックするよう公式が案内。レジストリロックはv3未対応でv1を使う
  • 【MCP】登録・DNS変更・移管・購入・アカウント設定変更はできない(公式が明記)

制限

  • レート制限: 認証情報ごと。公式ページ間で食い違いがある(目次 llms.txt: 60リクエスト/分、専用ページ rate-limits の例: ratelimit-limit 600、「約23分の窓で600」)。専用ページには値は予告なく変わるとあり、ヘッダーで確認する。Retry-After の記載はなく、RateLimit-Reset を使う
  • 資格のないアカウントは有効な認証情報でも403。ドメイン管理には1つ以上のドメイン保有か管理権限のあるプランが必要
  • MCPは公開データのみで、クライアントIPごとにレート制限(過剰利用は一時的に制限)
  • ロックの既定: 登録時に有効(API)。レジストリロックはv3未対応
注意
  • 公式MCPは検索専用。購入・DNS管理はCLI(gddy)かAPIを使う必要があり、gddyはアカウントに課金する操作と書き込み権限を持つ。
  • gddyエージェントスキルは使用中の認証済みアカウント・環境をそのまま使う(gddy auth status で確認するよう公式が案内)。
  • API登録のタイムアウト時は、状態が EXECUTING なら再送せずポーリングする(二重課金防止のため。公式記載)。
  • PATスコープ domains.domain:delete は、認証ページで「Delete or cancel domains」とされている。このスコープを付けると API からドメインの解約(不可逆)まで届く範囲になる。

認証・料金・日本語・実機検証

認証方式
MCP: 認証不要。CLI: 既定はOAuth(gddy auth login、ブラウザ)、CI等の非対話環境ではPAT(gddy pat add --env prod、または環境変数 GDDY_PAT)。API: Personal Access Token(Authorization: Bearer、推奨)。旧Developer Key(sso-key)はv1/v2のみで、v3では使えない。認証ページに「Domainsでは非推奨(Auctionsでは必要)」とあり、廃止の日付の記載はない。
公表されている料金(2026年10月16日確認)
公表価格(USD、価格ページ。API経由のレートの表): .com 通常更新$22.99、.net 通常更新$24.99。同ページには v3 API で購入した場合のみ適用される割引行があり、.com 登録$9.79・自動更新$14.99、.net 登録$11.65・自動更新$16.99、.org 登録$7.49は割引行(v1/v2・小売サイトは通常料金と書かれている)。基本価格には割引行を使わない。APIアクセス料はなく、プレミアムドメインは対象外と記載。小売サイトの価格は取得していない。CLI・MCPの利用料の記載は確認できず。 料金ページ
日本語対応
あり。日本語の公式ヘルプセンター(jp.godaddy.com/help/domains-1000003「GoDaddy Help Center - ドメイン」。カテゴリ名「DNS」「ドメインを移管」「ドメインを更新」など)が日本語で開ける。開発者ドキュメント(developer.godaddy.com)は前回確認どおり英語。管理画面の日本語は未確認。
Claude Code実機検証
未検証(この台帳は、動かして確かめた記録ではありません。Akiraが試したときは、検証日つきで書き換えます)
確認できていない点(8件)
  • ドメインの移管(移出)の操作が公式文書にあるかは読めなかった(OpenAPI domains-v1.json は分割取得で一部のみで、転送関連は未読)。
  • 小売サイトのドメイン価格と、CLI・MCPの利用料の記載は確認できなかった(API経由の価格は価格ページで確認)。
  • レート制限は公式ページ間で食い違い(目次: 60/分、専用ページ: 600/約23分の窓)。どちらが正かは確認できなかった。
  • 日本語対応の確認ができていない(英語ドキュメントのみ確認)。
  • 第三者製MCPの更新日は確認できなかった(GitHub要約に出ず)。
  • CLIの dry-run・確認の詳細ページ(CLI workflow reference)は未取得。
  • 2026-10-17再確認で残った点: 管理画面(アカウントのダッシュボード)の日本語表示
  • 2026-10-17再確認で残った点: 開発者ドキュメントの日本語版(見つからず。開いたのは英語ページのみ)
出典(13件)

この台帳は、公式の資料を読んだ範囲のことで、動かして確かめたものではありません。確認日: 2026年10月16日。

ラボの資料は、公式の文書を読んでまとめたもので、実際に使って確かめた記録ではありません。日付や仕様は変わるので、使う前に各ページの出典で確かめてください。事実と「僕らの見立て」は、分けて書いています。