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GMOメイクショップ株式会社・ネットショップ・国内 公式サイト
ネットショップ構築サービス。開発者向けサイト「makeshop apps developers」で、GraphQLの「次世代API」と、アプリ開発・公開の仕組みを公開している。公式MCP「makeshop byGMO MCP」も提供している。

Claude Codeに、どこまで権限を渡せるか

読み取り専用で渡せるか あり
公式MCP「makeshop byGMO MCP」(旧称 MCP Server for Backoffice。2026-06-15に改称)は、Claudeのコネクタ設定でツールごとに「承認が必要」「常に許可」、商品更新系は🚫(ブロック)を選べると公式お知らせにある(https://www.magazine.makeshop.jp/releases-20260616a/)。makeshop側に「読み取りだけ」の接続モードがあるとの記載は見つからず、読み取り専用にするにはClaude側でブロックする形。導入時の権限表示は「参照」(会員・注文・商品・商品レビュー・ショップ情報)のみだが、マニュアルには商品の作成・更新、カテゴリ登録、配送サイクル登録(2026/8/5追加)の書き込みも載っており、表示と機能の記載が食い違う(マニュアルの記載)。API(GraphQL)側の読み取り専用トークンの記載は未確認。
権限(スコープ)を選べるか あり
【API】自社利用は「API利用設定」で必要な情報種別にチェックを付けて保存(オンラインマニュアル)。情報種別ごとの読み書きの区別は読めていない。【MCP】アプリ導入時の「アクセスの許可」に参照対象(会員・注文・商品・商品レビュー・ショップ情報)が表示される。利用者がその範囲を選べるかの記載は見つからず。
危険な操作の既定
【MCP】Claude側のツール権限で「承認が必要」(実行のたびに承認)か「常に許可」を選ぶと公式マニュアルにある。会員・注文の氏名・カナ・電話・メール・住所はAIに送る前にマスクされると記載(会員ID・彫刻情報・配送メッセージ・備考・会員メモは非マスク)。【API】削除・キャンセル・ステータス更新への確認の記載は見つからず。
削除ができるか できる
【API】deleteProduct、deleteMember、deleteCoupon、deleteReview、deleteProductMetaField ほか多数のdelete系Mutationと、cancelOrder・terminateOrderSubscription(APIリファレンス)。受注の削除は一覧になし。【MCP】マニュアルの機能一覧に削除・キャンセルの記載なし(商品の作成・更新、カテゴリ登録、配送サイクル登録まで)。ただし2026-06-16のお知らせには更新系ツールの追加と読める記載があり、削除ツールの有無はMCPについては未確認。
取り消し方(キー・接続)
【MCP】Claudeのコネクタを「切断する」。マニュアルにmakeshop側からの取り消し手順の記載なし。【API】アプリをアンインストールすると永続トークンは失効(APIリファレンス)。API利用設定で情報種別のチェックを外して保存すると対象を外せる(マニュアル)。

根拠のページ

つなぎ方(公式の資料にある範囲)

公式MCP あり

「makeshop byGMO MCP」。公式ニュース(2026-05-11)に「MCP Server for Backoffice」のリリースとあり、開始時は受注・会員・商品の検索で、makeshop apps byGMO で提供と記載されている。公式マニュアルによると、2026/6/15に「makeshop byGMO MCP」へ改称された。マニュアルに載っている機能は、参照が会員・注文・商品・商品レビュー・ショップ情報(検索・取得)、書き込みが商品の作成・更新(名称・価格・画像・説明・SEO設定)、カテゴリ登録、配送サイクル登録(2026/8/5追加)。削除・キャンセルの記載はない。氏名・カナ・電話・メール・住所はマスクしてAIに送ると記載されている(会員ID・彫刻情報・配送メッセージ・備考・会員メモはマスクされない)。料金は0円、フリープランでも導入可と記載され、対応するAIとしてClaudeとCodexが挙げられている。公式トップにも「makeshop byGMO MCP」「Claude / Codex 対応」「AIエージェント連携」の表示がある。MCPとは別に、公式GitHub(gmomakeshop/agent-skills、MIT)に「エージェントスキル集」があり、shop-analytics(売上・LTV・RFM分析)、optimize-products(商品設定の更新まで)、creator-mode-design、shop-opening の4種が載っている。MCPとは別の指示書で、MakeShop独自のCLIではない。

つなぎ方(公式の記載)
公式マニュアルの記載:設定画面のアプリ一覧から導入し、アプリ画面に表示されるMCPサーバーURLをClaudeのカスタムコネクタに登録して、makeshop管理画面で「アクセスの許可」を承認する。マニュアルの手順はClaudeのブラウザ版のみ。エージェントスキルは、公式GitHubの記載で `gh skill install gmomakeshop/agent-skills`(GitHub CLI)、マニュアルの記載で管理画面の分析・販促管理>エージェントスキルからZIPをダウンロードする方法もある。

根拠のページ

公式CLI 記載なし

開発者サイトのトップ(API・開発ガイド・FAQ・お知らせの構成)にCLI・コマンドラインツールの記載は見当たらなかった。公式GitHub組織 gmomakeshop の公開リポジトリは agent-skills の1件のみで、READMEのインストール手順は GitHub CLI(gh skill install)を使うもので、makeshop独自のコマンドの記載はない。

根拠のページ

探した場所(5件)

公式API あり

開発者サイトに「情報取得の次世代APIについては、インタフェース利用者が必要な情報を任意に取得可能なGraphQLを採用」とある。受注・商品・会員(顧客)データを会計・マーケティングなどの外部システムと連携できる。従来(旧)APIは2026/11/2(月)15:00以降に閉塞予定と記載。APIリファレンスには、受注・商品・会員・在庫・クーポンなどのQuery/Mutationが載っている。

根拠のページ

第三者製MCP(公式ではない) 見つからず

見つかっていません。

第三者製のMCPは、サービスの運営元が作ったものではありません。作者と中身を確かめてから使うかどうかを決めてください。ここに載せているのは、公式のレジストリやGitHubで見つかったものを、書かれている範囲でまとめたもので、おすすめではありません。

探した場所(1件)
  • WebSearch(makeshop mcp server github を github.com / registry.modelcontextprotocol.io / mcpservers.org に限定。MakeShop向けと分かるものは出てこなかった)

できる操作

読み取りでできる操作

  • 【API】受注の検索(searchOrder ほか)、商品の検索(searchProduct ほか)・カテゴリ・メタフィールド・レビューの取得、会員の検索(searchMember ほか)、在庫数の検索(searchProductQuantity)、クーポンの検索
  • 【MCP】会員・注文・商品・商品レビュー・ショップ情報の検索・取得(公式マニュアルの記載)

書き込みでできる操作

  • 【API】受注の作成(createOrder)・更新(updateOrderAttribute、updateOrderDeliveryStatus、updateOrderPaymentStatus、captureOrder ほか)、商品の作成・更新(createProduct、updateProduct、importProductBulk ほか)、会員の作成・更新(createMember、updateMember、updateMemberShopPoint ほか)、在庫の更新(updateProductQuantity、updateVariationQuantity)、クーポンの作成・更新
  • 【MCP】商品の作成・更新(名称・価格・画像・説明・SEO設定)、カテゴリ登録、配送サイクル登録(2026/8/5追加)(公式マニュアルの記載)

管理者操作(削除・課金・設定変更など)

  • 【API】削除:deleteProduct、deleteProductMetaField、deleteProductMetaFieldGroup、deleteReview、deleteMember、deleteCoupon ほか。受注の削除(delete)は一覧になし
  • 【API】受注のキャンセル・定期受注の終了(cancelOrder、terminateOrderSubscription)、入金・納品ステータスの更新(updateOrderPaymentStatus、updateOrderDeliveryStatus)、決済の売上確定(captureOrder)、会員パスワードの更新(updateMemberPassword)
  • 【MCP】公式マニュアルの機能一覧に削除・キャンセルの記載はない。MCPの削除ツールの有無は未確認

制限

  • 利用登録が必要。自社利用はAPI利用設定(主管理者のみ)から申請し、審査に5営業日程度。
  • 申請に利用目的と想定リクエスト頻度が必要(例として「通常10リクエスト/分程度」)。API実行環境の脆弱性診断を年1回行う必要があるとマニュアルに記載。
  • 従来(旧)APIは2026/11/2(月)15:00以降に閉塞予定。
  • リクエストが5MBを超えると拒否される場合がある(APIリファレンス)。レート制限の数値は別ページ「レート制限等の制限範囲について」にあるとされ、読めていない。
  • 公開アプリは弊社の事前審査あり。
  • 【MCP】設定画面のアプリ一覧から導入する。フリープランでも導入可と公式マニュアルにある。マニュアルの接続手順はClaudeのブラウザ版のみ。
  • 【MCP】AI側の学習オプトアウトとプライバシーポリシーの更新を求める注意書きが公式マニュアルにある。
注意
  • 【API】受注のキャンセル、入金ステータスの更新、決済の売上確定、会員・商品・クーポンの削除などが実行できる。取り消せるか/確認が入るかの記載は読んだ範囲に見つからなかった。
  • 従来APIの廃止予定日(2026/11/2)が近いため、新規に使うなら次世代API(GraphQL)が対象。
  • 【MCP】導入時の「アクセスの許可」に表示される権限は「参照」のみだが、公式マニュアルには商品の作成・更新、カテゴリ登録、配送サイクル登録の書き込みも載っており、表示と機能の記載が食い違っている。
  • 【MCP】氏名・カナ・電話・メール・住所はマスクされるが、会員ID・彫刻情報・配送メッセージ・備考・会員メモはマスクされないと公式マニュアルにある。

認証・料金・日本語・実機検証

認証方式
【API】リクエストヘッダー:authorization: Bearer [token](永続トークンまたは一時トークン。アプリをアンインストールするとトークンは失効)、x-api-key(アプリ開発・公開申請の承認後に発行)、x-timestamp(Unixタイム、有効1時間)。自社利用の場合は、利用登録→「API自社利用申請」→審査後、管理画面の「API利用設定app」で「APIキー」「アクセストークン」を表示して使う(会員SSOを使う場合のみクライアントID/シークレットが表示される)。【MCP】アプリ画面に表示されるMCPサーバーURLをClaudeのカスタムコネクタに登録し、makeshop管理画面で「アクセスの許可」を承認する(公式マニュアル)。認証方式の名称は記載なし。
公表されている料金(2026年10月16日確認)
プレミアム:月額13,750円(税込)、エンタープライズ:月額55,000円(税込)。初期費用はどちらも11,000円(公式トップのプラン表。ページに「税込」の表記がある)。開発者サイトの「システム利用料13,750円/月(税込)」はプレミアムの月額と一致する。MCPの利用は0円(公式マニュアル。2026-03-17の発表記事<ecnomikata>でも無料と記載)。アプリのプラットフォーム利用料は、公開アプリは決済金額の10%(税抜)、限定公開アプリは月額1,000円(税抜)/1インストールと記載(2026-10-16確認) 料金ページ
日本語対応
あり。開発者サイト、オンラインマニュアル、ヘルプとも日本語。管理画面の日本語は画面を開いていないが日本向けサービス。
Claude Code実機検証
未検証(この台帳は、動かして確かめた記録ではありません。Akiraが試したときは、検証日つきで書き換えます)
確認できていない点(9件)
  • プラン料金ページ本体(www.makeshop.jp/main/price/)は取得できず、料金は公式トップのプラン表の表示のみ。MCP導入時のプラン条件は、公式マニュアルの「フリープランでも導入可」の記載のみ。
  • レート制限の数値ページ、スコープ(情報種別)の一覧と読み書きの区別は読めていない。
  • Claude Codeでの接続手順は公式に記載なし(マニュアルはClaudeのブラウザ版のみ)。認証方式の名称も記載なし。
  • MCPの削除ツールの有無は未確認。2026-06-16のお知らせに「書き込み・削除ツール」と読める記載があるが、マニュアルには削除の記載がない。
  • 公式のAI紹介ページ(www.makeshop.jp/main/function/ai/)はサーバーエラー、www.makeshop.jp/main/ai-agent/ は取得エラーで読めなかった。公式トップの表示で代用した。
  • エージェントスキルは、リポジトリのREADMEに認証方式・削除操作・確認手順の記載がなく、各スキルの中身(skills フォルダ)はrobots制限で読めていない。
  • makeshop独自の公式CLIの記載は見つからなかった(「未確認」)。
  • 第三者製MCPはWebSearchで探した範囲では見つからなかった(GitHub内の網羅的検索ではない)。検索結果にCData Connect AIの「GMO MakeShop」連携の解説がタイトルのみ出たが、中身は開いていない。
  • 2026-10-17再確認で残った点: 開発者サイトの全ページ(個別のリファレンス・FAQ)は開いていない。トップと公式GitHub組織のみ。
出典(10件)

この台帳は、公式の資料を読んだ範囲のことで、動かして確かめたものではありません。確認日: 2026年10月16日。

ラボの資料は、公式の文書を読んでまとめたもので、実際に使って確かめた記録ではありません。日付や仕様は変わるので、使う前に各ページの出典で確かめてください。事実と「僕らの見立て」は、分けて書いています。