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Resend, Inc.・認証・セキュリティ・メール・海外 公式サイト
開発者向けのメール送信サービス。APIでトランザクションメールやブロードキャストを送れる。

Claude Codeに、どこまで権限を渡せるか

読み取り専用で渡せるか なし
APIキーの権限値は full_access(『Can create, delete, get, and update any resource.』)と sending_access(『Can only send emails.』)の2つだけ(公式API リファレンス https://resend.com/docs/api-reference/api-keys/create-api-key)。読み取り専用のキーはこの一覧にない。MCP・resend-mcp README・MCPページとも読み取り専用モードやツール絞り込みの記載なし。
権限(スコープ)を選べるか あり
APIキーは名前・権限(full_access / sending_access)・任意のドメイン制限で作成。ドメイン制限は sending_access のときだけ有効。権限はダッシュボードで編集可能。キーの値は作成後に表示も編集もできない。MCPがキーの権限に応じて操作を制限するか、OAuthで付与される権限の範囲は、公式MCPページ・README・料金ページに記載なし(未確認)。
危険な操作の既定
制御の記載なし。MCPページ・README・料金ページに送信前の確認の記載なし(送信元アドレス未指定時に毎回聞かれるとの記載のみ)。ローカルMCP(resend-mcp)は send-email の attachments[].filePath と create-contact-import の filePath でローカルファイルを読む。README: HTTPでは既定で無効、stdioでは --allowed-file-dirs が未設定だと制限なし(『Unrestricted on stdio when unset』)。CLI: 削除コマンドの確認プロンプトの記載なし。
削除ができるか できる
MCP: テンプレート・コンタクト・ブロードキャスト・オートメーション・イベント・ドメイン・セグメント・トピック・コンタクトプロパティ・APIキー・Webhook・Inboxes のremove(メールはcancelのみ)。CLI: domains / api-keys / contacts / templates / webhooks / automations / suppressions などに delete。復元可否は未確認。
取り消し方(キー・接続)
ダッシュボードで「More options」→「Remove API key」。APIでも削除可。30日使っていないキーは削除を検討するよう公式が記載。OAuth連携の取り消し方は未確認。CLIの保存済み資格情報は OS の資格情報ストア(--insecure-storage で平文保存も可)。

根拠のページ

つなぎ方(公式の資料にある範囲)

公式MCP あり

リモート(https://mcp.resend.com/mcp)とローカル(npmパッケージ resend-mcp)の2形態。メール(送信・一覧・取得・キャンセル・更新・バッチ送信、予約・添付含む)、受信メール、テンプレート、コンタクト、ブロードキャスト(作成・送信)、オートメーション、ドメイン(作成・更新・削除・検証)、APIキー(作成・一覧・削除)、Webhook、ログ等を扱う(公式ページの記載)。

つなぎ方(公式の記載)
プラグイン: claude plugin install resend@claude-plugins-official → /mcp で resend を選びOAuth。MCPのみ(APIキー): claude mcp add --transport http resend https://mcp.resend.com/mcp --header "Authorization: Bearer re_xxxxxxxxx"。ローカル: claude mcp add resend -e RESEND_API_KEY=re_xxxxxxxxx -- npx -y resend-mcp

根拠のページ

公式CLI あり

Resend CLI。「covers the full API surface and is built for humans, AI agents, and CI/CD pipelines」。resend emails send、resend api-keys create/list/delete、resend domains delete など。パイプ時は自動でJSON出力、--json で強制。

根拠のページ

公式API あり

REST API(ベースURL https://api.resend.com、HTTPSのみ)。Authorization: Bearer re_xxx で認証。既定のレート制限は「チームあたり毎秒10リクエスト」(全APIキー合算)。User-Agentヘッダー必須(無いと403)。

根拠のページ

第三者製MCP(公式ではない) 2件

第三者製のMCPは、サービスの運営元が作ったものではありません。作者と中身を確かめてから使うかどうかを決めてください。ここに載せているのは、公式のレジストリやGitHubで見つかったものを、書かれている範囲でまとめたもので、おすすめではありません。

探した場所(5件)

できる操作

読み取りでできる操作

  • 【MCP】メール・受信メール・テンプレート・コンタクト・ブロードキャスト・ドメイン・APIキー・Webhook・ログの一覧/取得
  • 【CLI】resend api-keys list など
  • 【API】各リソースの取得

書き込みでできる操作

  • 【MCP】メール送信・バッチ送信・予約・キャンセル、ブロードキャストの作成と送信
  • 【MCP】テンプレート・コンタクト・オートメーション・ドメイン・Webhookの作成/更新
  • 【MCP】APIキーの作成
  • 【CLI】resend emails send(フラグで指定、足りない項目は対話で聞く)
  • 【API】メール送信など

管理者操作(削除・課金・設定変更など)

  • 【MCP】remove の対象は、テンプレート・コンタクト・ブロードキャスト・オートメーション・イベント・ドメイン・セグメント・トピック・コンタクトプロパティ・APIキー・Webhook・Inboxes(メールは cancel のみ)
  • 【CLI】resend api-keys delete <id>、resend domains delete <id>
  • 【API】APIキーの削除(ダッシュボードの「Remove API key」と同様にAPIでも可)
  • 課金・プラン変更をMCP/CLI/APIで行えるかは開いたページに記載なし

制限

  • Inboxes(ベータ)はリモートMCPのみ。利用にはResendへの連絡が必要
  • APIは既定でチームあたり毎秒10リクエスト(信頼できる送信者は引き上げ依頼可)
  • Freeは1日100通・月3,000通
  • MCP/CLIの対象プランは開いたページに記載なし
  • ローカルのresend-mcpのREADMEはライセンスMIT、192コミットと表示
注意
  • MCPのAPIキーでメール送信とブロードキャスト送信ができ、送信前の確認は公式ページに書かれていない。一度送ったメールの取り消しは「cancel」(予約分のキャンセル)の記載のみで、送信済みの取り消しは未確認
  • ローカルMCP(resend-mcp)は、send-email の attachments[].filePath と create-contact-import の filePath でローカルファイルを読む。READMEによれば HTTP では既定で無効、stdio では --allowed-file-dirs が未設定だと「Unrestricted on stdio when unset」
  • MCPからAPIキーの作成・削除ができる。APIキーをMCPに渡す場合、そのキーで可能な操作がそのまま実行される
  • ブロードキャストの送信は多数の宛先に一斉送信される操作(一般論)。試す前に宛先を確認する

認証・料金・日本語・実機検証

認証方式
MCPリモート: OAuth(ブラウザで承認)または APIキーをBearerで。ローカルstdio: RESEND_API_KEY。CLI: --api-key、RESEND_API_KEY、resend login の保存済み資格情報の順。API: Bearer APIキー。
公表されている料金(2026年10月16日確認)
Free 月額$0(月3,000通・1日100通・ドメイン3)/Pro 月額$20(月50,000通・ドメイン10)/Scale 月額$90(月100,000通・ドメイン1,000)/Enterprise は問い合わせ。Pro/Scale の超過は1,000通あたり$0.90。データ保持は各30日(USD、2026年10月確認) 料金ページ
日本語対応
未確認。resend.com/docs/introduction は英語のみで、言語切替や日本語版の記載は見当たらなかった。
Claude Code実機検証
未検証(この台帳は、動かして確かめた記録ではありません。Akiraが試したときは、検証日つきで書き換えます)
確認できていない点(6件)
  • MCPがAPIキーの権限(full_access / sending_access)に応じて操作を制限するか
  • MCPのOAuthで付与される権限の範囲
  • 送信前の確認の有無(記載なし)。CLIの削除コマンドの確認の仕様
  • 日本語対応
  • 削除したリソースの復元可否
  • 第三者製MCP(READMEを開いていない)
出典(9件)

この台帳は、公式の資料を読んだ範囲のことで、動かして確かめたものではありません。確認日: 2026年10月16日。

ラボの資料は、公式の文書を読んでまとめたもので、実際に使って確かめた記録ではありません。日付や仕様は変わるので、使う前に各ページの出典で確かめてください。事実と「僕らの見立て」は、分けて書いています。