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Sanity・コンテンツ・CMS・海外 公式サイト
公式ドキュメントでは、Sanity StudioとContent Lake(コンテンツのデータストア)、HTTP API、CLI、SanityがホストするリモートMCPサーバーが案内されている。

Claude Codeに、どこまで権限を渡せるか

読み取り専用で渡せるか あり
ロールの公式ページに、APIトークン用のデフォルトロールとして『Viewer Token(読み取り専用)』と『Editor Token(読み書き)』が記載(全プラン)。作成手順そのものは同ページに記載なし。
権限(スコープ)を選べるか あり
ロボットトークンは resourceType・resourceId・roleNames のメンバーシップで作る。プロジェクト用は1プロジェクトのみ、組織全体用もある。個人トークンは「あなたのユーザーとして完全なアクセス」。MCPが発行する子トークンはCLIセッションに紐づく。トークンの権限は後から変更できず、新規作成して古いものを削除する。
危険な操作の既定
制御の記載なし(確認ステップの記載なし)。MCPの編集は「下書きまたはリリース版に保存され、公開済みに直接は書かれない」と書かれているが、publish_documents / unpublish_documents ツールはある。
削除ができるか できる
【MCP】名前に delete を含むのは cors_origins_delete(CORSオリジン削除)のみ。discard_drafts(下書き削除)、version_discard あり。run_sanity_cli(「CLIコマンドの限定的な一部」を実行。許可コマンド一覧・削除コマンドの扱いは記載なし)があり、create_project / create_dataset / update_dataset(アクセス制御設定の変更)もある。リリースの削除は「ここでは使えない」と書かれている。【API】delete アクション、【CLI】sanity documents delete(確認プロンプト・下書きも消すかは記載なし)。
取り消し方(キー・接続)
ロボットトークンは management console か Access API(DELETE .../robots/<robotId>)で削除でき「即座に失効し以降は拒否される」。個人トークンは次のCLIログインで置き換わり、MCPの子トークンはログアウトで無効。MCPページ自体に取り消し手順の記載なし(セッションは通常7日で期限切れ)。

根拠のページ

つなぎ方(公式の資料にある範囲)

公式MCP あり

Sanity自身がホストするMCPサーバー(https://mcp.sanity.io)。ツール: query_documents(GROQ)、get_document、create_documents、create_version、patch_documents(1回25件まで)、publish_documents、unpublish_documents、discard_drafts、version_discard、リリースの作成・一覧(create_release、list_releases)、スキーマ(get_schema、deploy_schema、deploy_studio など)、アセットアップロード、Media Library、ドキュメント検索。このほか run_sanity_cli(「CLIコマンドの限定的な一部」を実行。許可コマンド一覧・削除コマンドの扱いは記載なし。シェル・ファイルシステム・認証変更は不可と書かれている)、create_project(プロジェクトとデータセットとAPIトークンを作る)、create_dataset、update_dataset(アクセス制御設定の変更)、cors_origins_delete(CORSオリジン削除)が一覧にある。一般的な「ドキュメント削除」ツールは掲載なし。run_sanity_cli で documents delete が通るかは未確認。リリースの公開・アーカイブ・削除はStudioかHTTP Actions APIで行うと書かれている。

つなぎ方(公式の記載)
claude mcp add Sanity -t http https://mcp.sanity.io --scope user(公式ページ記載)。npx sanity@latest mcp configure でCLIのログインを使った自動設定もできる。

根拠のページ

公式CLI あり

sanity CLI(npx sanity@latest [command] で実行)。Studioの開発・デプロイとデータ操作用。公式CLIリファレンスに: sanity documents delete(ID指定で削除、-d/-p でデータセット・プロジェクト指定。確認プロンプトの記載は読めず)、documents create / query / validate、sanity tokens(add / list / delete)、datasets(バックアップからの復元に sanity datasets import --replace を使う)、deploy。

根拠のページ

公式API あり

Content Lake の HTTP API。HTTP Actions(sanity.action.document.* の create / edit / publish / unpublish / delete / version.create / version.discard など)。「Deletes a document from the dataset」とあるが、下書き・公開版のどちらを消すかはページに記載なし。複数アクションは1トランザクションで、1つ失敗すると全体がロールバックされる。ドキュメント操作には対象タイプの読み書き権限(通常 Editor / Developer / Administrator)が必要。

根拠のページ

第三者製MCP(公式ではない) 1件

第三者製のMCPは、サービスの運営元が作ったものではありません。作者と中身を確かめてから使うかどうかを決めてください。ここに載せているのは、公式のレジストリやGitHubで見つかったものを、書かれている範囲でまとめたもので、おすすめではありません。

探した場所(4件)

できる操作

読み取りでできる操作

  • 【MCP】GROQでのドキュメント検索、IDでの取得、スキーマ取得、リリース一覧
  • 【CLI】documents query
  • 【API】ドキュメントの取得

書き込みでできる操作

  • 【MCP】ドキュメント作成、バージョン作成、パッチ(編集)、公開(publish_documents)、公開停止(unpublish_documents)、リリース作成、スキーマ/Studioのデプロイ、アセットアップロード、プロジェクト作成(create_project)・データセット作成/更新(create_dataset、update_dataset。アクセス制御設定の変更を含む)、run_sanity_cli(CLIコマンドの限定的な一部)、CORS設定の管理
  • 【API】create / edit / publish / unpublish / version 系アクション
  • 【CLI】documents create、deploy

管理者操作(削除・課金・設定変更など)

  • 【MCP】一般的なドキュメント削除ツールは無いが、下書き・リリース版の破棄(discard_drafts、version_discard)と CORSオリジンの削除(cors_origins_delete)ができる。プロジェクト作成(create_project)、データセット作成・更新(create_dataset、update_dataset)のツールがあり、run_sanity_cli はCLIコマンドの限定的な一部を実行する(削除コマンドが通るかは未確認)
  • 【API】delete アクションで「データセットからドキュメントを削除」できる
  • 【CLI】documents delete でドキュメント削除、tokens delete でトークン削除
  • 【API】トークンの作成・削除(management console または Access API)

制限

  • MCPの patch_documents は1回25件まで
  • ファイルからのアップロードは50MiBまで
  • OAuthセッションは通常7日で期限切れ
  • データセットのバックアップは「certain Enterprise plans」のみ・既定でオフ(日次は365日保管、週次はさらに2年)
  • 下書きの変更履歴(Review Changes: Drafts)は Free 3日 / Growth 90日 / Enterprise 365日(料金ページ)
注意
  • 公開・公開停止・削除(API/CLI)がツールまたはAPIから実行できる。MCPにも run_sanity_cli、update_dataset(アクセス制御設定の変更)、cors_origins_delete がある。確認プロンプトの記載は読めた範囲に無い
  • 復元: バックアップはデータセット単位で、個別の削除ドキュメントの復元は別ガイド「Find and restore deleted documents」にあると書かれているが、そのページは未確認。バックアップからの復元でも、バックアップ後に作られた文書は消えない
  • データセットのバックアップに、コメントとドキュメント履歴は含まれない

認証・料金・日本語・実機検証

認証方式
MCP: 既定はOAuth(「uses OAuth by default」)。Authorizationヘッダに APIトークン(Bearer sk...)を設定するとOAuthは使われない。API: すべてのリクエストに認証が必要。個人トークン/プロジェクトのロボットトークン/組織全体のロボットトークン。
公表されている料金(2026年10月16日確認)
Free: 0ドル(ずっと)/Growth: 1席あたり月額15ドル/Enterprise: 要問い合わせ(2026年10月確認。ページに通貨コードの表記は読めず「$」のみ。ページに「Prices are per month」とある) 料金ページ
日本語対応
あり。公式ブログ『Studio UI localization』に、Sanity Studio UIの言語プラグインが日本語を含む20以上の言語で提供されると記載(英語以外は人手レビューなしの非公式AI翻訳との注記)。公式ドキュメント(sanity.io/docs)自体の日本語版は記載確認できず(言語切替の記載なし)。
Claude Code実機検証
未検証(この台帳は、動かして確かめた記録ではありません。Akiraが試したときは、検証日つきで書き換えます)
確認できていない点(7件)
  • MCP・API・CLIでの読み取り専用での渡し方(viewerロールのトークンで足りるか)
  • delete アクションが下書きと公開版のどちらを消すか
  • documents delete の確認プロンプトの有無、tokens / datasets コマンドの個別ページ
  • 削除ドキュメントの復元ガイド(未取得)
  • 第三者製MCP、日本語対応、トークン管理ページ(content-lake/api-tokens は取得エラー)
  • MCPの run_sanity_cli で documents delete など削除系のCLIコマンドが通るか(許可コマンド一覧の記載なし)
  • 2026-10-17再確認で残った点: ja: 公式ドキュメント本体・管理コンソール(manage.sanity.io)の日本語有無は未確認(Studio UIのみ確認)
出典(10件)

この台帳は、公式の資料を読んだ範囲のことで、動かして確かめたものではありません。確認日: 2026年10月16日。

ラボの資料は、公式の文書を読んでまとめたもので、実際に使って確かめた記録ではありません。日付や仕様は変わるので、使う前に各ページの出典で確かめてください。事実と「僕らの見立て」は、分けて書いています。