3行でいうと

  • 入口は、Web(claude.ai)、デスクトップアプリ(Mac・Windows。Linux版はベータ)、iOSとAndroidのアプリです。公式ヘルプは、使うには対応地域にいることと、18歳以上であることを求めています。日本は、公式の対応地域の一覧に載っています。
  • 新しいアカウントには電話番号の確認が必要と、公式ヘルプに書かれています。IP電話(VoIP)の番号は受け付けられず、確認した番号は後から変えられない、とも書かれています。
  • 無料プランは、公式の料金ページで「$0」と表示されています。チャット、ウェブ検索、メモリ、Artifacts などが含まれ、使える量には5時間ごとに戻る上限があります。使えるモデルは、料金ページの比較表で、SonnetとHaikuが使える側、Opusが使えない側に分かれています。
  • 会話の学習への利用は、設定「Help Improve our AI models」で切り替えられると公式は説明しています。ただし、読んだ公式ページには、初期値がどちらかは書かれていませんでした。最初にここを見てください。
  • 公式が「ベータ」「研究プレビュー」と書く機能があります。この記事の後半と、02・03で、公式の表記のまま区別します。

この記事は、公式の資料を2026年10月24日に読んでまとめたものです。この記事は、実際に使って確かめた記録ではありません。運営者はClaudeを入れていますが、使い心地はこの記事には書いていません。メニュー名・設定名・価格は、公式の表記を写しています。公式ページは要約の形で取得したため、読み切れていない所は「公式の資料では確認できていない」「読んだ範囲では見つからなかった」と書きます。品質や、他社のAIとの優劣は書いていません。

先に結論

前提:用語をそろえる

入手先とアプリ

どこで 公式の説明 出どころ
Web claude.ai をブラウザで開く 「Get started with Claude」
デスクトップ Mac・Windows向け。公式の製品ページのFAQは、macOS、Windows、Windows(arm 64)と書く 「Get started with Claude」、製品ページ
iOS iOS 18.0以降、iPadOS 18.0以降。App Storeで「Claude by Anthropic」を探す 「Install Claude for iOS」
Android 公式にインストールの記事がある。動作条件は、今回は読めていない 「Claude for Android」のコレクション
Linux(デスクトップ) Ubuntu 22.04 LTS以降、またはDebian 12以降。公式は「ベータ」と書く 「Install Claude Desktop」

日本から使えるか、日本語で使えるか

年齢と、電話番号の確認

アカウントを作る・ログインする

無料プランでどこまでか

公式の料金ページ(claude.com/pricing)は、Free を次のように表示しています。

項目 料金ページの表示
価格 $0(「Free for everyone」)
含まれるもの Web・デスクトップ・モバイルでのチャット、ウェブ検索、ファイルの作成とコード実行、メモリ、アプリやツールとの接続、Artifacts、Claude Design・Slides・Docs
Projects 5つまで
モデル 比較表で Sonnet と Haiku が使える側、Opus は使えない側に表示

データはどこに保存されるか(最初の見取り図)

詳しくは04で扱います。ここでは、最初に知っておきたい点だけ。

最初に決めること:チェックリスト

  1. どこで使うか。 試すだけならブラウザで足ります。
  2. ログイン方法。 Googleかメールのリンクのどちらかを選び、同じメールアドレスで入り続ける(公式ヘルプが「同じメールアドレス」を求めています)。
  3. 学習への利用。 設定 > Privacy の「Help Improve our AI models」を、最初に見る。
  4. メモリ。 使うかどうか。使わないなら「Memory from chats」をオフにする。
  5. 何を入力しないか。 公式ヘルプは、金融情報、健康記録、パスワード、機密文書など、とても機微な情報を入れるのは避けるよう勧めています。

(この5項目の選び方と順番は、僕らの整理です。各項目の中身は公式の資料にあります。)

Claude Code への入口

気をつけること

出典