3行でいうと
- 最初の1枚は、上のナビの Image(動画なら Video)→ モデルか機能 → プロンプト → Generate の6ステップです。費用は Generate ボタンに出るので、押す前に見られます。
- 同じ人物を保つには、Soul → Train new character で、同じ人の写真を20枚以上(上限80枚)使って学習させます。学習は数分、と公式は書いています。
- 作ったものは Assets に自動で入ります。そこから Recreate(同じ設定でやり直す)、Reference(入力に使う)、Turn to video(動画にする)、Create Element(保存して使い回す)ができます。
- 長いものを作るときは、Cinema Studio、Marketing Studio、Canvas、Supercomputerを、目的で使い分けます。画面と手順は公式の記事にあり、この記事は流れを並べます。
- 指示文は「具体的に書く」「1回に1つだけ変える」が、公式の基本の勧めです。
この記事は、公式の資料を2026年10月25日に読んでまとめたものです。この記事は、実際に使って確かめた記録ではありません。運営者はHiggsfieldを入れていますが、使い心地はこの記事には書いていません。手順は、公式の手順を順に並べたものです。例の指示文は、「この記事の例」と明記したもので、動作は確かめていません。画面の表記は公式ページの表記を写しているので、手元の画面と照らして読んでください。公式ページは要約の形で取得しているため、読み切れていない所は「確認できていない」と書き、長い引用は避けて言い換えています。
先に結論
- 最初は、画像1枚から。 画像は動画より早く、費用も小さい、と公式のブログ・ヘルプにあります(動画は数分かかり、解像度が高いほど長い)。
- ツールは目的で選ぶ。 映画のようなカメラの指定ならCinema Studio、商品の広告ならMarketing Studio、モデルをつないで比べるならCanvas、「頼むだけ」ならSupercomputer、と公式のヘルプは整理しています(02の表)。
- 使い回したいものは、保存する。 人物はSoul ID、場所や小物や動画の人物はElements。公式は、1回作って参照に使い回す形を勧めています。
- 失敗や待ちのときは、Assetsのタイルで対処する。 待ち状態ならCancelでクレジットが戻ります。
前提:用語をそろえる
- プロンプト。 作りたいものを文章で書いた指示文です。
- Soul。 Higgsfield自前の画像モデルの系列です。Soul(プリセットで作る)、Soul 2.0(プリセット、Moodboard、Soul HEX、Soul IDなど)、Soul Cinema(映画風)があります。
- Soul ID。 1人の人物の顔を写真から学習させ、画像・動画をまたいで同じ顔を保つ機能です。
- Elements。 人物、場所、小道具などを保存して、複数のカットやプロジェクトで使い回す仕組みです。
- Moodboard。 自分の参考画像から作る、画風の保存です(Soul 2.0だけ)。
- Soul HEX。 参考画像の色の組み合わせを、生成に写す機能です(Soul 2.0とSoul Cinema)。
- バッチサイズ。 1回に作る画像の枚数です(1〜4)。枚数の分だけ、それぞれクレジットが減ります。
- ノード。 Canvasで、プロンプトや生成の1つ1つを表す箱です。
たとえ話:撮影の準備
画像を1枚作るのは、スケッチを描くことです。動画にするのは、そのスケッチを撮影に回すことです。Soul IDは、同じ俳優さんを毎回呼べるようにする契約書、Elementsは、小道具や撮影場所の一覧、Assetsは撮ったものの倉庫です。これは読み手の理解を助けるための僕らのたとえで、公式の表現ではありません。
最初の1時間の順番(この記事の案)
公式の手順ではなく、この記事で並べた順番です。時間は目安で、確かめたものではありません。
| 目安 | やること | 使う場面 |
|---|---|---|
| 0〜10分 | サインイン、残高とUsageを見る、自動公開の設定を見る | 05の段階1〜2 |
| 10〜25分 | 画像を1枚作り、1か所ずつ変えて3回やり直す | 場面1、場面2 |
| 25〜35分 | Assetsで、お気に入り、フォルダ、Recreate、Referenceを試す | 場面3 |
| 35〜50分 | 画像を動画にする。費用を見てから押す | 場面4 |
| 50〜60分 | Usageで減り方を確かめる。同じ人物が要るなら、Soul IDの写真を集める(学習は別の時間に) | 場面3、場面5 |
場面1:最初の1枚(Image)
公式の「How do I create my first generation?」の6ステップです。
手順
- 上のナビゲーションで Image を選びます。
- モデルか機能を選びます。公式は、目的に合わせて選ぶか、初期設定から始める、という趣旨で書いています。初心者のはじめの目安として、公式の「Which AI model should I use?」は、画像はSoulを挙げています。
- プロンプトを入力します。この記事の例:「ファッション雑誌のような女性のポートレート、スタジオの光、細部まで高精細、雑誌の写真のような質感」(公式の例は、これに近い内容の英語の指示で、ページの Recreate リンクで入力済みの状態で開けます)。
- 参照の画像は、そのモデルが対応しているときだけ入れます。
- 縦横比、解像度などを調整します。
- Generate を押します。ボタンに出る費用を見てから押します。
期待される結果:作った画面と Assets に出ます。ふつう数分かかり、画像は動画より早い、と書かれています。
指示文の書き方(公式の「How do I write a good prompt?」)
| 層 | 画像 | 動画 |
|---|---|---|
| Subject(誰・何) | 使う | 使う |
| Details(見た目、服、表情) | 使う | 使う |
| Environment(場所) | 使う | 使う |
| Style(絵の質感、写真か映画風か) | 使う | 使う |
| Camera(レンズ、動き、構図) | 追加で使う | |
| Mood(全体の雰囲気) | 追加で使う |
- 全部の層を毎回書く必要はありません。大事なところを詳しく書くほど、思いどおりにしやすい、と書かれています。
- 短い曖昧な指示は、モデルが毎回違う推測をする、と公式は説明しています。
- 「避けたいこと」より「欲しいこと」を書く。ただし細かい場面では、「読める文字なし」「プラスチックのような肌なし」のような、いくつかの除外を書くのも有効、とあります。
- 指示と入力画像が矛盾しないようにします。たとえば、動いてぶれた画像を入れて「静かに止まった」と書くと食い違います。
- 英語で書くと結果が読みやすい、と公式は書いています。SeedanceやKlingは、動きの細かい指定が中国語のほうが通ることがある、とも書かれています。
場面2:1か所ずつ直して、やり直す
公式は、プロンプトは「作る→見る→1つ変える→作り直す」の繰り返し、と書いています。
手順
- 結果を見て、直したい点を1つ決めます(光、レンズ、服の細部など)。
- その1点だけを変えた指示で、もう一度 Generate を押します。
- 何が効いたかが分かるように、一度に変えるのは1つだけにします。
この記事の例(動作は確かめていません):1回目「窓辺の白いマグカップ、朝の光」、2回目「窓辺の白いマグカップ、夕方のオレンジ色の光」(光だけを変える)、3回目「窓辺の白いマグカップ、夕方のオレンジ色の光、35mmのレンズ」(レンズだけを足す)。
- 公式のページの例として、Recreate を使うと、同じ指示で開き直せます。
- 費用:やり直しも、生成のたびにクレジットが減ります。バッチサイズを2〜4にすると、それぞれの枚数分が別に減り、合計がボタンに出る、と公式は書いています。
場面3:Assetsで整理して、再利用する
公式の「What's in my Higgsfield account?」にある操作です。
手順:整理する
- 上のナビゲーションの Assets を開きます(
higgsfield.ai/asset/all)。 - 左のサイドバーで Image、Video、Audio に絞ります。
- フォルダを作り、Move to で入れます。
- ハートのアイコンでお気に入りにします。
- 検索ボックスにキーワードを入れて探します。
手順:1つの生成を使い回す
- Assetsで、1つのものを開きます。
- 指示文のコピー、モデル、解像度、日付などの詳細が見られます。
- 次の操作が、公式に書かれています。
| 操作(公式の表記) | できること |
|---|---|
| Turn to video | 画像を動画にする |
| Recreate | 同じ設定で作り直す |
| Reference | 次の生成の入力に使う |
| Create Element(三点メニュー) | 保存して、あとの生成で再利用する参照にする |
| Publish(三点メニュー) | 公開プロフィールに出す |
| ダウンロード、共有、コメント | そのまま |
- 画像の編集として、Color Grading、Upscale、Enhancer、Relight、Inpaint、Angles が挙がっています(それぞれの使い方の記事は、今回読んでいません)。
- 複数を選ぶと、まとめて、ダウンロード、公開、フォルダへの追加、いいね、削除ができます。
- 公開すると、プロフィールに出ます。公開の前に、05の「Auto-publish new generations」の設定を確かめてください。
場面4:画像を動画にする(Video)
手順
- 動かしたい画像を、Assetsで開き、Turn to video を押します。または、上のナビゲーションで Video を選び、モデルか機能を選びます。
- プロンプトを入れます。画像にすでに人物、場所、画風が入っているので、動画の指示は「動き、カメラ、タイミング、雰囲気」を書く、と公式は説明しています。
- 長さ、縦横比、解像度を選びます。
- Generate のボタンの費用を見て、押します。
この記事の例(動作は確かめていません):「カメラはゆっくり右に回り込む。湯気が立ち上り、窓の外の光が少しずつ明るくなる。静かな雰囲気。」
- 動画の指示は、短いなら1行の動きでもよく、複雑になるほど「ブロックに分ける」のがよい、と公式は書いています。ブロックの例:スタイルとムード、撮影とカメラ、光と色、動きを1拍ずつ、音(音楽、環境音、台詞のタイミング)、ショットのリスト(各ショットの長さ)。
- 長い動きをつなぐには、1つ目のクリップの最後のフレームを、次のクリップの最初の画像にして、編集ソフトでつなぐ、と書かれています。
- Seedance、Kling、DoPの、モデルごとの設定(長さ、解像度の範囲)は、それぞれのヘルプの記事にあります。この記事では今回読んでおらず、02に前回の要約があります。
費用の見方
- 費用は、モデル、解像度、長さで変わり、Generateボタンに出る、と公式は書いています(How do credits work?)。
- 公式のブログに、MCP経由の例が載っています(2026年8月、変わる可能性があります):Soul 2.0のキャラクターシートが0.5クレジット、15秒のUGC風動画(Seedance 2.5、1080p)が270クレジット、30秒の映画風が540クレジットなどです。ウェブ版の画面で同じ数字になるかは、確認できていません。
場面5:同じ人物を保つ(Soul ID)
公式の「How do I create and use a Soul ID character?」の流れです。
手順:学習させる
- higgsfield.ai の Soul を開き、Train new character を選びます。
- 1人の人物の写真をアップロードします。20枚以上、80枚まで、と公式は書いています。
- 学習を始めます。数分、と書かれています。
- キャラクターに名前をつけます。
- 生成するときに、Character のタブで、そのキャラクターを選びます。
写真の条件
| 入れるもの | 避けるもの |
|---|---|
| 角度と表情が違うもの | 同じポーズの繰り返し |
| 顔がはっきり、明るいもの | 強い影、きつい光 |
| 最近の写真(目安は直近の4〜5か月) | 古い写真 |
| 全身の写真を少なくとも1枚 | 顔のアップだけ |
| 1枚に1人 | サングラス、帽子、スカーフで顔が隠れるもの、顔が切れたもの、集合写真 |
- 少ない枚数でも、きれいで違いのある写真のほうが、バラバラの多数よりよい、と公式は書いています。
- 本人の写真か、使う許可を得た人の写真だけを使います。(01の利用規約の話と同じ)
- 1つのSoul IDは1人です。2人以上を揃えたいときはElementsを使う、と書かれています。架空の人物は、ポートレートを先に作ってから、それで学習させます。
- 学習させたものは、ファイルとしては書き出せません。作った画像や動画は、ふつうのファイルとしてダウンロードできます。
- 削除の方法は、公式のこの記事には書かれていません。
- 枚数の資料の食い違い:公式のスキルのリポジトリ(
higgsfield-ai/skillsのREADME)の要約には、Soul IDの学習は「5〜20枚」とあります。ヘルプは「20〜80枚」、Marketing Studioの記事は「20枚以上」です。どれが現行か、確認できていません。画面の案内に従ってください。 - 費用:公式のブログ(2026年8月12日)に、Soul IDの学習は1回25クレジットの例が出ています(変わる可能性があります)。
手順:ほかの場所で使う
- Soulの各モデル。 学習したキャラクターは、Soul、Soul 2.0、Soul Cinemaで使えます。
- Seedanceの動画。 学習したキャラクターは、Elementsに自動で入ります。自分で足すときは、キャラクターの画像を作り、Assetsで開き、三点メニューの Create Element を選びます。
- 指示の中で呼ぶ。 プロンプト欄の下の @ Elements を押すか、プロンプトに
@を打って、My Elements からキャラクターを選びます。 - 同じ人物でも、まったく同じ顔になるとは限りません。写真の質が悪い、画風を極端に変える、珍しい角度にする、といった場合に、少しずれることがある、と公式は書いています。
場面6:Soulで画像を作る(プリセットと色)
公式の「How do I use Soul to generate images?」の流れです。
手順:Soul(プリセットで作る)
- Image → Soul を開きます。
- プリセットのパネルを開き、プリセットを選びます。種類は、General、TikTok Core、Instagram Aesthetics、Beauty、Mood、Camera Photo、Graphic Art。
- プロンプトを書きます。空のままでもよい、と書かれています。
- バッチサイズと縦横比を決めます。
- Generate を押します。
アバターを使うときは、Character のセクションで選んでから、プリセットを選んで作ります。
手順:Soul 2.0
- Image → Soul 2.0 を開きます。
- プロンプト、プリセットかMoodboard、Soul IDのキャラクター、Soul HEXのパレットを、1回の生成で組み合わせられます。
- 参照画像を入れると、プロンプト欄は使えなくなります(参照が主な指示になる)。Soul IDとSoul HEXは足せます。
設定の一覧(公式の表)
| 項目 | 選べるもの |
|---|---|
| 縦横比 | 9:16、3:4、2:3、1:1、4:3、16:9、3:2 |
| Quality | 1.5k、2k(どこで選ぶかは、公式の記事に書かれていません) |
| バッチサイズ | 1〜4枚 |
| Color Transfer | Soul HEXのパレット |
- Moodboard(Soul 2.0だけ)。 Soul 2.0を開き、Moodboardのアイコン → 「Build your moodboard」を選び、端末かAssetsから画像を入れます。公式は、同じ雰囲気の画像を20枚程度かそれ以上、顔なし、ぼやけた画像なし、無関係な画風を混ぜない、と書いています。
- Soul HEX。 生成のバーの Color Transfer を押し、参照画像を入れるか、組み込みのパレット(Film colors、Lime Jam、Candy pink、Nostalgic blue、Soft palette、Black gloss)を選びます。
- 費用はGenerateボタンに出ます。一部のプランには、Soul 2.0やSoul Cinemaの、一度きりの無料の生成枠があります(Pricingページに書かれている、と公式にあります)。Soul Cinemaの具体的な手順は、この記事が読んだページには書かれていません。
場面7:Cinema Studioで、映画のように撮る
公式の「How do I use Cinema Studio?」の流れです。入口は、higgsfield.ai の Cinema Studio で、上部のセレクタから版を選びます。既定は 4.0 で、版の表は 2.5〜4.0 を並べています(本文は「2.0から4.0」とも書いています)。
手順:4.0(長いクリップと細かい設定)
- Cinema Studio を開き、版のセレクタで 4.0 を確認します。
- 参照を入れます。最大50で、アップロードした画像・動画、Soul Castのキャラクターを使えます。
- Director's Panel で、Film Setup(ジャンル、時代、テンポ)、Camera(カメラの種類、レンズ、絞り、カメラの動き)、Color Palette(50以上のテンプレート)、Lighting(6つのプリセットか、色、明るさ、拡散、角度を決める自作)を決めます。
- プロンプトを書き、生成します。クリップは最長30秒です。キャラクターの感情を表すスライダーもあります。
- 動画のモードは、References(新しく作る)、Forward Extend / Backward Extend(アップロードした動画の前後を延ばす)、Edit Video(一部分だけ直す)です。
版ごとの違い(公式の記載)
| 版 | 特徴 | 動画のアップロード |
|---|---|---|
| 2.5 | Soul Castのキャラクター最大3人、Colorgrade(色温度、コントラスト、彩度、シャープネス、フィルムグレイン、ハイライト、露出) | 不可 |
| 3.0 | 参照は最大9。ジャンルとスピードランプを選べる。音声つき | 15秒まで |
| 3.5 | 動画が先の流れ。カットごとのカメラ設定。チャットの AI Director は、設定の調整や台本のカット分けを提案するが、生成は自分で押す | 15秒まで |
| 4.0 | 上の手順。Seedance 2.5で動く、と書かれている | 30秒まで |
- 版の表で読み直して確かめられたのは、2.5の「Soul Castのキャラクター最大3人、色の調整、動画のアップロード不可」、3.0の「参照最大9、ジャンル7つ、動画15秒まで」、3.5の「AI Director、Elements、共有のプロジェクト、動画15秒まで」、4.0の「Director's Panel、参照最大50、クリップ最長30秒、動画30秒まで」です。上の表にある、Colorgradeの各項目、3.0のスピードランプ、3.5の「動画が先の流れ」「カットごとのカメラ設定」の細目は、読み直しでは確認できていません。
- 2.5〜4.0は、同じ生成の中で、音声(効果音、声、音楽)も作られます。
- 「May contain protected content.」と出て止まったら、実在の顔や著作物になりうるものを、プロンプトと参照から外して、やり直します。
- AI Directorが使えない、または勝手に動くときは、ページを再読み込みし、直らなければ、サインアウトしてサインインし直し、それでも直らなければ、Higgsfieldに連絡します。
- Cinema Studioのモデルが、プランのUnlimitedの一覧に入っていると、ウェブ版では、クレジットが減りません(公式の記載)。
場面8:Marketing Studioで、商品の広告を作る
公式の「How do I use Marketing Studio to create video ads?」の流れです。
手順:テンプレートで作る(指示文なし)
- higgsfield.ai の Marketing Studio を開きます。
- テンプレートを選びます。種類は、Product Shots、Ads、Marketplace、Posters、UGC Videos、Motion、Ref → Video。1,500以上がある、と書かれています。
- 商品画像をアップロードするか、サイトや商品ページのリンクを貼ります。ページを自動で読み取り、画像、ロゴ、色、文言をテンプレートに入れる、と書かれています。
- Generate を押します。費用はボタンに出ます。
手順:プロンプトで作る
- 商品のURLを貼るか、画像を入れます。
- 場面、トーン、広告に映すことを文章で書きます。
- 生成します。
補助とできないこと
- Brand Kit。 サイトのURLから、ロゴ、色、フォント、画像、口調を取り込めます。手で入れてもよい。
- 広告のまねをする。 UGC Videosで、使う権利のある参考の広告を入れると、構成と形式を、自分の商品で再現します。
- Soul ID。 Soul → Train new character で、20枚以上の写真から学習し、あとの広告で同じ顔を使えます。
- 限界。 1回の生成は最長15秒。UGC Videosは、声や間合いが生成ごとに変わるので、公開の前に確認する。編集できるのはPostersだけで、ほかは作り直し。商品URLの読み取りがうまくいかないときは、画像を直接入れるか、プロンプトで作る。
- MCPとSupercomputer。 ヘルプは、MCP(ClaudeなどのAIアプリ)では、商品リンクを貼ると、少数の広告プリセットで動画が作れるが、クレジットは必ず減る、Supercomputerでは、まだ使えない、と書いています(今回読んだページ)。
場面9:Canvasで、モデルをつないで比べる
公式の「How do I use Canvas for multi-node generation?」の流れです。
手順
- higgsfield.ai の Canvas → New canvas を選びます。
- Text Prompt のノードを足します。
- 生成のノードを足し、プロンプトのノードとつなぎ、モデルを選びます。
- 前の生成ノードの出力を、次のノードの入力へ、ドラッグしてつなぎます(画像→動画→編集、のように)。
- 参照のノードを足します。画像や音声のアップロード、Assetsにある生成が使えます。
- 各ノードで Generate を押します。ノードは、1つずつ、または順に動かせます。
- 流れを、テンプレートとして保存します。
注意
- Seedanceのノード。 つないだ参照画像の役割(主人公、場所、商品など)を、プロンプトの最初に書く必要がある。つなぐだけでは足りない。
- Klingのノード。 つないだ画像は、開始フレームとして扱われる。人物などの参照にしたいときは、先にプラットフォームでElementを作り、プロンプトで
@element-nameのタグで呼ぶ。 - 費用。 ノードを作って、つなぐのは無料。生成したときだけクレジットが減る。UnlimitedはCanvasでは使えず、必ず減る。
- 共同作業。 canvasの設定の Share で招待。同時に作業でき、結果は共有の盤に出る。
- 固まった、作業が消えた。 強制的な再読み込み(Windows:Ctrl+Shift+R、Mac:Cmd+Shift+R)。Canvasは定期的に自動保存され、再読み込みで最新の自動保存が戻る、と書かれています。それでも消えているときは、生成IDを添えて連絡します。
場面10:Supercomputerで、頼むだけで進める
公式の「How do I use Supercomputer?」の流れです。「Which Higgsfield tool should I use?」は、Supercomputerは有料プランで使える(Available on paid plans)、と書いています。Supercomputerの記事自体は、提供と上限はプランによる、と書いていて、有料が要るとは明記していません。
手順
- higgsfield.ai を開き、Supercomputer を選びます。
- チャットに、作りたいものを文章で書きます。
- エージェントが計画を出します。
- 計画に沿って、生成の段階が実行されます。
- 結果が、同じチャットに出ます。
- 直したいときは、チャットで返信します(段階の調整、モデルの変更、バリエーション)。直した部分だけが、やり直される、と書かれています。
この記事の例(動作は確かめていません):「小さな文房具店の、30秒の縦型の紹介動画を作りたい。まず計画を見せて、各段階のクレジットの見積りも出して。承認するまで生成しないで。」
- 左のサイドバーに、New chat、Search、Apps、Games、Skills(Skills by Higgsfield、Made by community、My skills、Create new)、Connectors、Memory、Faceless channel があります。Skillsの中の4つの名前は、今回の読み直しで確認できていません(公式で確認できていない)。それ以外の項目は、記事に挙がっています。
- 文章で答えるモデルは、自動か、モデルセレクタ(Anthropic、OpenAI、Google、xAI、DeepSeekなど)で選べます。
- 費用:各生成の段階がふつうのレートで減り、進む間、合計が表示されます。段階が多いと、1回の生成より多くかかる、と書かれています。
- ストレージ:ワークスペースのストレージは、プランの上限に対して数えられ、Manage Storage で増やせる(確定の前に費用が出る)、と書かれています。
- 「頼むだけ」でも、ほかのAIアプリとのつなぎ方(コネクタ、MCP)は、07と08で扱います。
場面11:うまくいかないとき
待ち状態のキャンセル、処理中の扱い、同時の上限、返金の確かめ方、再読み込みの手順は、05の「つまずきと直し方」にまとめました(公式の「Fix a Stuck or Failed Higgsfield Generation」の内容)。ここでは要点だけです。
- 待ち状態なら、Assetsのタイルの Cancel で、クレジットが戻ります。処理が始まっていると、キャンセルできないことがあります。
- 返金は Manage Account → Usage で確かめます。ないときは、生成ID、モデル、エラー、ブラウザとOSを添えて連絡します。
- クレジットの生成は優先の行列、UnlimitedとFreeは共有のプールで、混むと遅くなる、と書かれています。
気をつけること
- この記事は、実際に使って確かめた記録ではありません。運営者はHiggsfieldを入れていますが、使い心地はこの記事には書いていません。手順は、公式の記載を並べただけで、動作確認はしていません。例の指示文と「最初の1時間」の順番は、この記事の案で、公式の勧めではありません。
- 公式ページは要約の形で取得しました。「書かれていない」は、「読んだ範囲では見つからなかった」という意味です。2026年10月25日の作業中に、WebFetchの時間あたりの上限に当たり、一部のページ(APIドキュメントの認証・SDKなど)は読めていません。この記事には、その内容は書いていません。
- 料金・クレジットの数字は、公式のヘルプとブログに書かれた例で、変わります。確認日は2026年10月25日です。ウェブ版の画面でのクレジットの出方は、Generateボタンで、押す前に確かめてください。
- 版や数字(クリップの長さ、参照の数、解像度)は、モデルの更新で変わります。
- 他人の顔写真は、本人の許可がないものは使わない、と利用規約と公式のヘルプが書いています(01)。権利や契約の解釈は、専門家に確認してください。この記事は法律の助言ではありません。
- 生成物に、実在の人物、ロゴ、キャラクターが入ると、止まることがあります(場面7)。
公式の資料では確認できていない点
- Seedance、Kling、DoP、Soul Cinema、Popcorn、Nano Bananaの、今回の確認日での個別の手順(Soul Cinemaは、Soulの記事に手順がない、と明記されている)。
- ImageとVideoの各画面で、選べる設定の完全な一覧と、Qualityの設定場所。
- Soul IDの削除の方法、写真の枚数の食い違いの解消。
- Marketing Studioの、MCPで使える範囲の一覧。
- Supercomputerの、スキルとコネクタごとの権限、データの扱い。
- 日本語での使い心地。
出典
- How do I create my first generation?(Higgsfield Help Center、Higgsfield AI、確認日 2026-10-25)
- How do I write a good prompt?(Higgsfield Help Center、Higgsfield AI、確認日 2026-10-25)
- What's in my Higgsfield account?(Higgsfield Help Center、Higgsfield AI、確認日 2026-10-25)
- Which Higgsfield tool should I use?(Higgsfield Help Center、Higgsfield AI、確認日 2026-10-25)
- How do I use Cinema Studio?(Higgsfield Help Center、Higgsfield AI、確認日 2026-10-25)
- How do I use Marketing Studio to create video ads?(Higgsfield Help Center、Higgsfield AI、確認日 2026-10-25)
- How do I use Canvas for multi-node generation?(Higgsfield Help Center、Higgsfield AI、確認日 2026-10-25)
- How do I use Supercomputer?(Higgsfield Help Center、Higgsfield AI、確認日 2026-10-25)
- Which AI model should I use?(Higgsfield Help Center、Higgsfield AI、確認日 2026-10-25)
- How do I use Soul to generate images?(Higgsfield Help Center、Higgsfield AI、確認日 2026-10-25)
- How do I create and use a Soul ID character?(Higgsfield Help Center、Higgsfield AI、確認日 2026-10-25)
- Fix a Stuck or Failed Higgsfield Generation(Higgsfield Help Center、Higgsfield AI、確認日 2026-10-25)
- How do credits work?(Higgsfield Help Center、Higgsfield AI、確認日 2026-10-25)
- What uses my credits?(Higgsfield Help Center、Higgsfield AI、確認日 2026-10-25)
- How To Create a Talking AI Avatar in Claude with Higgsfield MCP(Higgsfield公式ブログ、2026年8月12日、確認日 2026-10-25)
- Higgsfield Plugin for ChatGPT(Higgsfield公式ブログ、2026年8月14日、確認日 2026-10-25)
- MCP for Marketers(Higgsfield公式ブログ、2026年8月17日、確認日 2026-10-25)
- higgsfield-ai/skills README(GitHub、Higgsfield AI、確認日 2026-10-25)