3行でいうと
- 料金ページの3つのプラン(Desktop Only、All Platforms、Max)は、「One-time payment」(一度の支払い)と表示されています。ただし、AIツールの一部は「365日」の期間つきで、その後はLuminar Primeでの更新が要る、と注記されています。
- 返金は、公式の方針に「30日間」(Luminar製品、Skylumの公式サイトで直接購入した場合)とあります。サブスクリプションの返金は最初の請求だけで、更新の支払いは返金されない、と書かれています。
- 公式のヘルプが書き出しの形式として挙げているのは、JPEG、PNG、TIFF、PSD、DNGです(本文は「six file formats」と書きながら、挙げているのは5つです)。書き出しの最大サイズは15,000ピクセルと、公式のヘルプにあります。
- アカウントやデータの削除は、プライバシーポリシーでは privacy@skylum.com への依頼と書かれていて、画面から自分で消す手順は、読んだ範囲では見つかりませんでした。
この記事は、公式の資料を2026年10月23日に読んでまとめたものです。この記事は、実際に使って確かめた記録ではありません。運営者はLuminarを入れていますが、使い心地はこの記事には書いていません。価格は公式の表示を2026年10月23日に取得した内容のとおりに写しています。公式ページは要約の形で取得したため、金額の表記に読み取りの誤りがありうる点を、本文に書きました。契約や返金の判断は、公式の規約と、必要なら専門家に確認してください。
先に結論
- 料金は、必ず公式の料金ページで買う直前に確かめる。 2026年10月23日の料金ページは、「Black Friday」の割引の表示でした。各プランに金額が2つずつ並び、現在の価格が$99.00/$139.00/$159.00、取り消し線つきの割引前の価格が$417.00/$477.00/$546.00として表示されていました。セールの終了日は書かれていません。
- 「買い切り」の言葉に含まれる範囲を読む。 アプリ本体は買い切りでも、AIツールなどは期間つきの条件が付く、と注記されています。
- やめるときは、先に書き出しておく。 書き出しの形式と手順は、公式のヘルプにあります。データの削除は、メールで依頼する形に読めます。
前提:用語をそろえる
- Lifetime(ライフタイム):公式の料金ページで、アプリ本体の使用権に付く言葉です。「Lifetime」と表示されたものが、買い切りの範囲です。
- Luminar Prime:公式サポートは、Luminar for Desktopのライフタイムライセンスを持つ人向けの追加プランで、アプリ本体は含まないと説明しています。
- X Membership:公式サポートは、新規購入は終了していると書いています。
- シート(seat):1つのライセンスで同時に使える端末の枠です。
- カタログ:写真の一覧です。Luminar内の整理用データです。
たとえ話:ツールは買い切り、消耗品は年ごと
工具箱は買って手元に置けます(アプリ本体)。ただ、一部の高性能な工具(AIツールや素材のライブラリ)は、1年分の使用券つきで、2年目からは券を買い足す形です。どの工具が1年券つきか、を買う前に表で見るのが大事です。これは僕らのたとえで、公式の表現ではありません。
プランと価格(公式の料金ページ、2026年10月23日の表示)
公式の料金ページ(skylum.com/luminar/pricing)に表示されていた内容です。
| プラン | 表示されていた金額 | 支払いの説明 | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| Desktop Only | $99.00 と $417.00(77%OFFの表示) | 「One-time payment, use apps forever」 | パソコン版(Lifetime)、AIツール、継続的な更新。Spacesと素材ライブラリは鍵つきの表示 |
| All Platforms | $139.00 と $477.00(71%OFFの表示) | 「One-time payment, use apps forever」 | パソコン版、Luminar Mobile、Luminar Web(いずれもLifetime。Luminar Webは「coming Fall 2026」の表示)、端末をまたぐ編集、Luminar Prime。Spacesと素材ライブラリは鍵つきの表示 |
| Max | $159.00 と $546.00(71%OFFの表示) | 「One-time payment, use apps forever」 | All Platformsの内容に加え、Luminar Primeが1年分、毎年の新機能。「Renews every year, cancel anytime」の表示 |
- 金額は、各プランで2つの数字が並んでいました。再取得した料金ページでは、$99.00(Desktop Only)、$139.00(All Platforms)、$159.00(Max)が現在の価格、$417.00、$477.00、$546.00が取り消し線つきの割引前の価格として表示されていました。セールの終了日は書かれていません。各プランには「365 days access to AI tools. Subject to fair use policy.」の注記があり、ページには「30 days money back guarantee」の表示もあります。実際の請求額は、購入手続きの画面で確かめてください。通貨は米ドルの表示でした。日本円の表示は確認できていません。
- 注記には「AI Tools are available for 365 days」(AIツールは365日間使える)とあり、対象はRestoration、GenErase、GenSwap、GenExpand、AI Assistantです。All PlatformsとDesktop Onlyは、365日のあとに「Luminar Prime」で更新できる、と書かれています。Maxは、AIツールと素材ライブラリが、365日後からLuminar Primeの自動更新になる、と書かれています。
- 同じ公式サイトの別のページ(製品ページ)には、「One-time purchase — no subscriptions」という表示と、FAQの「lifetime or subscription plan」という言葉が両方ありました。表示がそろっていません。
-
「サブスクリプション」という名前のプランもあります。サポートの記事は「Luminar for Desktop Subscription」を、アプリと、購読期間中のすべての更新、生成ツール、8つの専門ツールを含む単独の購読と説明しています。ただし、その金額は、読んだ範囲では見つかりませんでした。
-
ダウンロードのページには、「Explore」「Pro」という名前の月払い・年払いのサブスクリプションと、買い切りの「lifetime license」が並ぶ記述が残っています。料金ページ(skylum.com/pricing)には All Platforms、Max、Desktop Only の3つが載り、「Explore」「Pro」という名前はありません。サポートの記事(プランの違いの記事)は、プランの名前に Luminar for Desktop Subscription、Luminar Prime、X Membership を使い、X Membership は新規の購入ができなくなったと書いていますが、「Explore」「Pro」という名前はありません。ページごとに内容が古い可能性があるので、買う前に料金ページと購入画面で確かめてください。
- 製品ページ(skylum.com/luminarneo)には、10周年の表示で「初回購入10%オフ」のクーポンコードの案内がありました。
-
Luminar Mobileは、公式のモバイルのページに、Lifetimeが$49.99($99.99から割引の表示)、Annualが$29.99(7日間無料)、Weeklyの選択肢(金額の表示なし)がありました。「Limited time offer」のカウントダウンも表示されていました。
-
Luminar Webは、専用ページ(skylum.com/luminar-web)に3つのプランが載っています。Web Only($0.00、基本編集、100MBのクラウド保存、書き出しは長辺1280ピクセル・品質80%)、Web Full Access($69.00、WebとMobileの買い切り、7日間体験つき)、All Platforms($139.00、取り消し線つきの$477.00)。ページは「Black friday offer」の見出しの下にあり、セール価格の可能性があります。
使える台数(シート)
- 公式サイトのLuminarのページ(skylum.com/luminar)のFAQは、Desktop Onlyを「2 devices (macOS&Windows)」、All PlatformsのLuminar MobileとLuminar Webを「3 devices」と書いています(料金ページ本体には台数の記載は見当たりませんでした)。
- サポートの「別の端末で有効化する」記事は、アプリ内の「Sign out & Launch」か、アカウントの「My Software」の「Reset activation」「Reset all activations」で、古い端末を外す手順を書いています。追加の座席は「Get Seats」で買えるとあり、購入後に追加すると、購読の請求書に座席の代金が加わる、と書かれています。
- 追加のシート(extra seats)は、返金の対象外と、返金の方針にあります。
返金と解約(公式の「Cancellation and Refunds Policy」)
| 項目 | 公式に書かれていること |
|---|---|
| 返金の期間 | Skylumの公式サイトで直接買ったソフトのライセンスとライフタイムの更新は、Luminar製品は30日間、Apertyは14日間 |
| 返金される範囲 | 税や手数料は返金に含まれない |
| 販売店・アプリストアで買った場合 | Apple App StoreやMicrosoft Storeなどで買った場合は、そこへ返金を依頼する |
| サブスクリプション | 返金の保証は最初の請求だけ。更新の支払いは、理由を問わず返金されない |
| 自動更新 | 各期間の終わりに自動で更新される。更新前に解約すれば更新されない |
| 解約の手順 | 「いつでも解約できる」とあるが、どこで操作するかは、その方針のページには書かれていない |
| 解約後 | 払った期間の終わりまで使える。解約しただけで返金されるわけではない |
| 返金の対象外 | 教材(チュートリアル、電子書籍)、プリセット、LUT、テクスチャなどのデジタル素材。追加シート |
| 返金を断られる場合 | 環境で動かない、不正の疑い、操作の誤りや知識不足、買い間違いなど |
- ライフタイムライセンスとサブスクリプションは別の商品で、両方を持つことができる、と書かれています。アクセスできる更新と生成AIの範囲が違う、とあります。
- 公式の方針ページには、有効日が表示されていませんでした(表示は「© 2010 - 2026 Skylum」のみ)。
- サブスクリプションが終わったときに、パソコン版の使用権がどうなるかは、サポートの記事に直接は書かれていません。Luminar Primeについては、購読と結びついた特典(AI・生成ツール、Spaces、毎年の新機能、素材ライブラリ)が、購読の間だけ使える、と書かれています。
データはどこにあるか
| データ | 公式に書かれていること |
|---|---|
| 写真 | 「フォルダを追加」なら元の場所に残る。「読み込み」なら移動またはコピー(サポートの記事) |
| 編集の内容 | Luminarのカタログに自動保存される |
| クラウドの同期 | Luminar Spaceで「Sync Across Devices」をオンにしたとき。写真、編集履歴、共有用のオンラインギャラリー(リンクで共有、検索エンジンには出ない、と書かれている)がクラウドに置かれる |
| AI写真編集の機能(ポリシーは機能名を挙げず、例として不要物の消去と背景の拡張を書く。GenErase等がこれに当たると読めるが、機能名での明記は確認できていない) | 選んだ写真と入力が、外部の生成AI事業者へ送られる。結果を返すために一時的に保存されることがある |
| AI Assistantへの質問 | 品質確認・機能改善・安全分析のために記録される |
| アカウントと購入の情報 | 支払いは、外部の決済事業者が扱う。保管の期間は、購読の期間に、法的な理由などの限られた期間が加わる。マーケティングに同意していない場合、購読契約の期間と、その後の6年を超えない、と書かれている |
- 保存と処理の場所は、EEAの外(米国を含む)の場合がある、と書かれています。
- カタログのバックアップの方法や、カタログのファイルの場所は、読んだ範囲では見つかりませんでした。公式の資料では確認できていません。
書き出し(やめる前、乗り換える前に)
公式のヘルプ「Export Image」によると、右上の「Export」アイコン、または写真を右クリックして「Export」を選びます(確認日2026-10-23)。
| 設定 | 公式の説明 |
|---|---|
| 形式(Format) | JPEG、PNG、TIFF(8ビットと16ビット)、PSD、DNG。JPEGとTIFFには圧縮やビット深度の設定がある。本文は「6形式」と書くが挙げられているのは5つで、説明欄にはJPEG 2000とPDFの記載もある |
| 色空間(Color Space) | sRGB(ウェブ向け)、Adobe RGB、ProPhoto RGB(最も広い) |
| サイズ(Resize) | 元のサイズ、または長辺・短辺で指定。最大15,000ピクセル |
| Quick Export | JPEG 100%、JPEG 80%、TIFF 16ビット、TIFF 8ビット |
| 共有 | AirDrop(macOSのみ)、Messages、Mail |
| Export with Previous | 前回の設定と場所を繰り返す |
- 対応する取り込み形式は、サポートの記事によると、PNG、JPEG、TIFF(8・16ビット)、PSD、HEICと、CR2、CR3、NEF、ORF、RAF、ERF、ARW、RW2、DNG、PEFなどのRAW(カメラが記録する、加工前の画像データ)です。
- 更新履歴(2026年9月16日付 1.28.1)は、Adobe DNG SDKの採用、iPhoneのApple ProRAWの対応、JPEG XL圧縮のDNGの対応を挙げています。
データの削除を頼むとき
- プライバシーポリシーは、訂正や削除の依頼は privacy@skylum.com へ、と書いています。画面から自分でアカウントを削除する手順は、読んだ範囲では書かれていませんでした。
- 削除を頼んでも、契約や法的な理由で保管が続く場合がある、と書かれています。製品に必要なデータを消すと、その製品が使えなくなることがある、とも書かれています。
- 利用者の権利として、アクセス、訂正、削除、制限、データの持ち運び、異議の申し立てが挙げられています。
気をつけること
- 金額の読み取り。 料金ページの金額は、要約として取得した内容です。購入する前に、料金ページ本体と購入画面で確かめてください。
- セールの時期。 2026年10月23日の表示は「Black Friday」の割引でした。料金ページに終了日の記載は見当たりませんでした。
- 「買い切り」の範囲。 AIツールと素材ライブラリは期間つきの条件があります。何が含まれ、いつまで使えるかを、プランの表で確かめてください。
- 返金の窓口。 公式サイトで買った場合はSkylum、App StoreやMicrosoft Storeなどで買った場合は、そのストアです。
- 対応OS。 macOS 12は、更新履歴で「次のリリースから対象外」と予告されています(第01回)。
- まず書き出す。 やめる前に、写真を元のフォルダに残したまま、編集済みの画像をJPEGやTIFFなどで書き出しておくと安心です。これは僕らの見立てで、公式がすすめている手順ではありません。
- 取得できなかった点:購読の解約の画面手順、カタログのバックアップ、サブスクリプションの金額は、公式の資料では確認できていません。Luminar Webは、専用ページが「提供中」、FAQが「coming Fall 2026」と書いていて、表示がそろっていません。
出典
- Luminar Price: Buy Luminar Right Now(Skylum、確認日 2026-10-23)
- Luminar Neo - Easy Photo Editor(Skylum、確認日 2026-10-23)
- Luminar - Easy Photo Editor(Skylum、確認日 2026-10-23)
- Luminar Mobile(Skylum、確認日 2026-10-23)
- Cancellation and Refunds Policy(Skylum、確認日 2026-10-23)
- Privacy Policy(Skylum、Effective Date 2026-05-06、確認日 2026-10-23)
- Luminar Neo Generative AI Guidelines(Skylum、確認日 2026-10-23)
- Luminar Neo and X Membership plans(Luminar Knowledge Hub、Skylum、確認日 2026-10-23)
- Difference between Luminar for Desktop Subscription, Prime and X Membership(Luminar Knowledge Hub、Skylum、確認日 2026-10-23)
- Activate Luminar for Desktop on another device(Luminar Knowledge Hub、Skylum、確認日 2026-10-23)
- Export Image(Luminar Knowledge Hub、Skylum、確認日 2026-10-23)
- Supported File Types and Cameras(Luminar Knowledge Hub、Skylum、確認日 2026-10-23)
- Standalone Image Editor(Luminar Knowledge Hub、Skylum、確認日 2026-10-23)
- Luminar Neo + Mobile: The Complete Ecosystem Explained(Skylum公式ブログ、2026-05-19公開、確認日 2026-10-23)
- Discover the Latest Luminar Features: Whats New(Skylum、確認日 2026-10-23)
- Luminar on Web(Skylum、確認日 2026-10-23)