3行でいうと

  • 価格は、公式の「AI向け情報ページ」に、2026年10月15日に確認した米ドルの表示があります。Basicは$0、Standardは月$10、Proは月$30、Premiumは月$60、Ultraは$199の表示です(年払いは別の表示)。作る画面にある料金ページそのものは読めていません。
  • 生成物の権利について、利用規約(4.1)は「生成物の所有権を主張しない」と書く一方、「生成物の使用は、別の許諾がない限り、非商用に限る」という趣旨の文もあります。所有権を利用者が持つという書き方にも、「非商用の範囲で」という限定が付いていると読めました(要約で読んだ内容)。同じ条の、サービス上に表示された情報をダウンロードしてよい条件の箇条書きの中に、その情報は個人と商用の両方に使える、という趣旨の文もあります。出力がこの「情報」に含まれるかは書かれておらず、非商用の制限との関係は、読んだ範囲では分かりませんでした。
  • 学習について、規約とプライバシーポリシーは、集計・匿名化した形で、モデルの学習や最適化を含めて使うことを書いています。やめる設定は「用意されている場合」と書かれ、具体的な手順は読んだ範囲では見つかりませんでした。
  • 透かしは、公式の情報ページが、Standardの欄に「透かしなしの出力」と書いています。Basicについては、読んだ範囲では見つかりませんでした。
  • 一般の利用者向けの解約・返金は、利用規約には、読んだ範囲では見つかりませんでした。公式のAI向け情報ページには、Webの購読の返金(未使用で有効期間内の購読のみ全額、一部返金なし、クレジットパックは返金不可)と、アカウントを削除しても購読は自動では解約されないこと、が書かれています。

この記事は、公式の資料を2026年10月24日に読んでまとめたものです。この記事は、実際に使って確かめた記録ではありません。公式ページは要約の形で取得したため、読めていない部分は「公式の資料では確認できていない」「読んだ範囲では見つからなかった」と書きます。作る画面(app.pixverse.ai)は取得に失敗して読めておらず、画面上の料金・設定・解約の画面は確かめられていません。規約の日付は、利用規約とプライバシーポリシーが2026年5月7日、API向けの規約が2026年9月4日、コミュニティガイドラインが2025年3月20日、と、それぞれのページに書かれていた表示のままです。

先に結論

前提:用語をそろえる

料金(公式の表示、2026年10月24日に取得)

公式の「About PixVerse」ページ(AI向け情報ページ)は、Webの料金を「Prices checked October 15, 2026」(2026年10月15日に確認した価格)、API料金を2026年10月19日に確認、と書いています。通貨は米ドルです。

プラン 月払い 年払いの月あたり表示 年払いの年額 会員クレジット(30日ごと)
Basic(無料) $0 記載なし 記載なし なし(有料の会員クレジットの付与はない)
Standard $10 $8 $96 1,200
Pro $30 $24 $288 6,000
Premium $60 $48 $576 15,000
Ultra $199(表示) $149 $1,788 25,000
Team Ultra 1席あたり$199 1席あたり$149 1席あたり$1,788 25,000の表示、チームで共有するプール

この表の読み方です。

API向けの料金(Webとは別)

公式のAPI料金表は、「225クレジット=1米ドル(1クレジットは約0.004444ドル)」と書いています。費用は、モデル、解像度、長さ、音声の有無で変わります。PixVerse V6、V6 Max、C1は、1秒あたりです(表示は「クレジット(米ドル)」)。

モデル 音声 360p 540p 720p 1080p
V6 なし 5(0.022) 7(0.031) 9(0.040) 18(0.080)
V6 あり 7(0.031) 9(0.040) 12(0.053) 23(0.102)
V6 Max なし 6(0.027) 9(0.040) 11(0.049) 22(0.098)
V6 Max あり 9(0.040) 11(0.049) 15(0.067) 28(0.124)
C1 なし 6(0.027) 8(0.036) 10(0.044) 19(0.084)
C1 あり 8(0.036) 10(0.044) 13(0.058) 24(0.107)

権利と商用利用

どこに書かれているか 書かれていること
利用規約(4.1) 生成物の所有権を、運営は主張しない。利用者は、入力と生成物の所有権を持つが、その書き方には「非商用の範囲で」という限定が付いていると読めた(要約で読んだ内容)。一方で、生成物の使用は「別の許諾を得ない限り、非商用に限る」という趣旨の文がある(原文の一部は「limited to non-commercial purposes」)。同じ条に、「サービス上に表示された情報をダウンロードしてよい条件」の箇条書きの中で、その情報は個人と商用の両方に使える、という趣旨の文もある(出力を含むかは書かれていない)
利用規約(4.2) プラットフォームが用意する創作素材(Platform Creative Materials)は、プラットフォーム内の、非商用の創作の用途に限られる
利用規約(4.3) 作ったものを、外部のプラットフォームに共有してもよい。ただし、共有は、商用に使う権利を与えない。実在の人物、有名人、ブランドなどを含む場合は、許可が必要(要約で読んだ内容)
利用規約(4.4) 利用者は、入力、生成、公開、共有するすべての内容に責任を負う
公式の「About PixVerse」ページ 所有権の有無と、制限のない商用利用の許諾は別。商用利用は、サービスの規約、プランやプロジェクトの契約、必要な許可、元の素材の権利による。有料プランでも、第三者の知的財産、人物の肖像、音楽、ブランドの権利は処理されない、と書かれている
PixVerse V6のモデルページ 商用利用の可否は、サブスクリプションのプランによって違う。有料の案件や顧客向けの前に、プランを確認するよう案内している
API向けの規約(5.2、5.3、1.4。要約で読んだ内容) 生成した動画の知的財産権は、利用者(または利用者に関係する権利者)に属する。5.3はAI生成物の商用利用は制限されないと書き、第三者の権利を侵すリスクは利用者が評価するとしている。一方、1.4は営利の活動に書面の許可も求める、と読める文を含み、広告用の動画生成には適法な許諾が必要としている。5.2は、宣伝・広報・技術改善のために利用者のコンテンツを使う許諾を利用者が運営に与えるとしている。書面の許可なくAPIの呼び出しサービスを売ることなども禁止されている

規約の中に、生成物の使用を非商用に限るという文と、ダウンロードできる情報は商用にも使えるという文が両方あり、後者が出力を指すのかも含めて、僕らは、どちらが優先するのかを、読んだ範囲では判断できませんでした。公式の情報ページも「商用利用はプランなどによる」という書き方で、有料プランなら商用利用ができる、とは書いていません。商用に使う前に、公式のサポート(support@pixverse.ai)や専門家に確かめるのが安全です(見立て)。

他人の顔・声、著作物、実在の人物、キャラクター

読めた範囲で、書かれていることだけを並べます。

学習と、データの扱い

透かしとAI生成の表示

解約と書き出し

気をつけること

出典