3行でいうと

  • DeepLの無料版は月5万文字まで翻訳できます。有料はIndividual、Team、Business、Enterpriseの4つです。
  • 無料版は文章がAIの訓練に使われることがあり、秘密や個人の情報は入れてはいけないと規約にあります。
  • 有料版は、入力した文章を訓練に使わないとプランの説明にあります。
  • 日本円の金額は確認できていません。料金ページで確かめてください。

先に結論です。

この記事は、実際に使って確かめた記録ではありません。この記事は公式の文書を読んでまとめたものです。

DeepLとは何か

DeepLは、文章や文書を別の言語に訳すサービスです。公式の製品一覧には、次のものが並んでいます。

名前の変更や終了がないか、公式ページで探しましたが、見つけられませんでした。料金ページの題名は今も「DeepL Pro」ですが、中のプラン名は「Individual/Team/Business/Enterprise」の4つです。公式ヘルプには「新規の人は選べない古いプランの契約者もいる」という趣旨の説明があります。以前の契約が残っている人は、画面の表示が違うかもしれません。

料金プラン(2026年10月22日確認)

公式の料金ページの比較表から、数字をそのまま書き出します。月あたりの量は、1人分です。

項目 無料版 Individual Team Business Enterprise
文章の翻訳 月5万文字 月30万文字 月100万文字 制限なし(公正利用の方針あり) 制限なし(同左)
文書ファイルの翻訳 月1件 月3件 月20件 月100件 個別に設定
ファイルの最大サイズ 5MB 30MB 30MB 100MB 100MB
保存できる訳文 1件 1件 10件 上限なし 上限なし
用語集の数 1個 1個 5個 上限なし 上限なし
Write Pro 使えない 追加機能(有料) 追加機能(有料) ページ上は含まれる 確認できていません

「用語集」は、「この単語はこう訳す」と登録しておく機能です。「公正利用の方針」は、制限なしと書いてあっても、極端に多い使い方には別のルールがかかる、という意味の注記です。

Individualは、30日間の無料体験があります。公式の説明では、体験期間が終わるまで支払いは不要で、いつでもやめられます。過去にDeepLの無料体験をしたことがある人は、使えません。TeamもIndividualと同じ体験の説明です。Businessは「購入する」ボタンのみ、Enterpriseは「問い合わせ」です。

金額について

ここが、この記事で一番はっきりしないところです。

円の金額は、日本から料金ページを開いて、ご自分の目で確かめてください。

日本で使えるか

入力した文章は、どう扱われるか

仕事の文書を訳すとき、一番気になる点です。公式の文書にある内容を分けて書きます。

DeepL Writeについて

DeepL Writeは、スペルや文法の間違いのチェック、言い換えの提案、文体や語調(フレンドリー、ビジネス、学術など)の指定ができる、と公式ページにあります。Write Proの追加機能では、会社のルールを登録して、提案に反映させる「カスタムルール」が使える、とあります。

日本語に対応しているかは、公式の資料で書き方が分かれています。

どちらが今の画面に合っているのか、僕らは確認できていません。日本語の文章を整えたい人は、無料の画面で一度試してから決めるのがよさそうです。

AIエージェントとの連携

公式には、ClaudeやChatGPT、Microsoft Copilotなどから、DeepLの翻訳を呼び出す連携のページがあります。座席数で契約するプランとEnterprise向け、という説明です。個人が使うものではなさそうなので、ここでは名前だけ挙げます。

どれを選ぶか

見立てです。

気をつけること

出典

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